[中国] 鳥取県弁護士会

鳥取県弁護士会

〒680-0011 鳥取市東町2-221
TEL:0857-22-3912
FAX:0857-22-3920
URL icon_page.pnghttp://www.toriben.jp/

 

鳥取県弁護士会の現状

  1. 鳥取県は、中国地方の日本海側の山陰に位置します。 東西約120km、南北約20~50kmと、東西にやや細長い県です。 夏は海水浴などのマリンスポーツ、冬はスキーやスノーボードが楽しめます。 11月以降は何と言っても松葉ガニですが、年間を通じて、新鮮な海産物をはじめとする山海の味覚を楽しむことができます。

    東部に鳥取市、中部に倉吉市、西部に米子市がそれぞれの中心都市として発達しています。 裁判所もこれら3つの都市(鳥取市に本庁、倉吉市と米子市に支部)に設けられています。 人口は県全体で55万6000人あまり(2019年4月時点)で、もっとも人口の少ない都道府県です。東部と西部で約22万~23万人ずつ、中部に約10万人がお住まいです。

  2. 鳥取県弁護士会は、戦後以降、19名から29名までの間で会員数が2005年ころまで続きました。かつては司法過疎地とされ、本庁所在地でも公設事務所が設立された経緯があります。 その後、全国的な法曹人口の増大に伴い、会員が2012年までの7年間で一気に60名にまで急増しました。 その後は、70名を突破することはなく、会員数は横ばいを続けています(2019年7月時点で66名。鳥取31名、倉吉6名、米子29名)。
    それでも、全国52会のうち、2番目に小さい弁護士会です。

  3. 鳥取県弁護士会の委員会活動は、社会情勢の変化に合わせ、従来にはなかった男女共同参画や国際関係を扱う委員会が新たに設置されるなど、広がりをみせています。
    従来からある刑事弁護や子どもの権利、高齢者・障害者などの問題や、弁護士会の運営上不可欠な弁護士会照会や広報などの会務への対処には、若手会員の力が不可欠です。
    また、会務での活躍を通じて、若手会員がスキルや信用を得て、実務でも力をつけていく傾向にあります。 会務の雰囲気は、2019年5月3日から開始した「鳥取県弁護士会フェイスブックページ」をご覧いただくのが良いと思います(見たら必ず「いいね!」をどうぞ。)。

  4. 平成17年の会員の急増以降、鳥取県における弁護士の需要は、横ばいの印象です。
    何か興味関心のある分野で、力を発揮することができれば、会員からの信頼を得て活躍できることは考えられます。
    小規模な弁護士会であるため、まだ十分に着手できていない分野は存在すると思われます。
    意欲と実力次第で、鳥取県内での仕事で、大きな充実感を得ることは可能です。

 

修習生の皆さんへ

  1. 鳥取県では、48期から司法修習生の受け入れが始まりました。当初は4名修習でしたが、最も多かった時期で8名、2019年は6名の修習生を受け入れています。
    いずれにせよ、少人数制教育であり、都市部では参加希望者が少ないとされる刑事模擬裁判にもほぼ全員が参加しているのが通例です。
    法曹三者の距離が近い環境での司法修習を通じて、目を見張るほどの力をつけて司法研修所に帰る修習生も多く、この点では決して都会での修習には劣りません。

  2. 弁護士需要の状況などは、上記の通りであり、司法修習を修了して実務に入った直後から、即戦力として活躍できる余地は十分にあります。
    多種多様な事件を、同時並行で多くこなすスタイルで仕事をする会員が多く、何かに特化した専門性よりも、弁護士としての総合力が必要となる場面が多いと思われます。

    通勤の負担は、都市部よりも格段に少ないことは確かです。

    地方での生活や弁護士会での活動を楽しみつつ、ゼネラリストとしての弁護士像を目指す人には、お勧めできる環境です。

  3. 新規登録、登録替えについての問い合わせは、鳥取県弁護士会(TEL:0857-22-3912)までお願いします。

 

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