[中国] 鳥取県弁護士会

鳥取県弁護士会

〒680-0011 鳥取市東町2-221
TEL:0857-22-3912
FAX:0857-22-3920
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鳥取県弁護士会の現状

鳥取県は、中国地方の日本海側の山陰に位置します。 東西約120km、南北約20~50kmと、東西にやや細長い県です。 夏は海水浴などのマリンスポーツ、冬はスキーやスノーボードが楽しめます。 11月以降は何と言っても松葉ガニですが、年間を通じて、新鮮な海産物をはじめとする山海の味覚を楽しむことができます。

東部に鳥取市、中部に倉吉市、西部に米子市がそれぞれの中心都市として発達しています。 裁判所もこれら3つの都市(鳥取市に本庁、倉吉市と米子市に支部)に設けられています。 人口は県全体で約55万人、もっとも人口の少ない都道府県です。東部と西部で約22万~23万人ずつ、中部に約10万人がお住まいです。

 

鳥取県弁護士会は、全国52会のうち、2番目に小さい弁護士会です。

戦後以降、会員数が30名以下という時代が2005年ころまで続き、かつては司法過疎地とされ、2003年に倉吉市、2004年に鳥取市においてそれぞれ公設事務所が設立された経緯があります。

その後、全国的な法曹人口の増大に伴い、2012年までの7年間で会員が一気に60名にまで急増し司法過疎は解消されましたが、以降も、70名を突破することはなく、会員数は60人台で横ばいを続けています。

 

委員会活動ですが、会員数が少ない会でもあり、どの会員も複数の委員会に所属しています。

刑事弁護や子どもの権利、高齢者・障害者などの問題をはじめとして、弁護士会の運営上不可欠な弁護士会照会や広報などの会務への対処にも、若手会員が活躍しています。会務での活動は、若手会員がスキルや信用を得て、実務でも力をつけていく機会でもあります。

会務の雰囲気は、「鳥取県弁護士会フェイスブックページ」をご覧いただくのがよいと思います(見たら必ず「いいね!」をどうぞ。)。

 

修習生の皆さんへ

鳥取県における弁護士の需要は横ばいといった印象ですが、司法修習を修了して実務に入った直後から、即戦力として活躍できる余地は十分にあります。

地方の弁護士の特色でもありますが、多種多様な事件を、同時並行で多くこなすスタイルで仕事をする会員が多く、何かに特化した専門性よりも、弁護士としての総合力が必要となる場面が多いと思われます。

通勤の負担は、都市部よりも格段に少ないことは確かです。

地方での生活や弁護士会での活動を楽しみつつ、ゼネラリストとしての弁護士像を目指す人には、お勧めできる環境です。
新規登録、登録替えについての問い合わせは、鳥取県弁護士会(TEL:0857-22-3912)までお願いします。

 

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