集団的自衛権行使の容認及び国家安全保障基本法案の国会提出に反対する意見書

 

2013年3月14日
日本弁護士連合会


 

本意見書について

日弁連は、2013年3月14日に本件について意見を取りまとめ、3月19日に内閣総理大臣、内閣官房長官、防衛大臣、衆議院議長、参議院議長及び各政党代表者へ提出いたしました。



本意見書の趣旨

1 集団的自衛権に関するこれまでの政府見解を変更し、その行使を容認することに反対する。


2 集団的自衛権の行使を容認し、秘密保全法制の整備を規定する「国家安全保障基本法案」の国会提出に反対する。





 

(※本文はPDFファイルをご覧ください)