微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準設定を求める意見書

2008年7月18日
日本弁護士連合会


本意見書について

この度、日弁連では、標記の意見書を2008年7月18日付で取りまとめ、同月28日に環境省宛てに提出いたしました。その他に、各政党、衆・参議院議長にも提出しております。意見の趣旨は、以下のとおりです。


意見の趣旨

政府は、すみやかに大気中に浮遊する粒子状物質のうち粒径2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質(「PM2.5」という。)について、環境基準を設定すべきである。


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