循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業における「WHO世界戦略を踏まえたアルコールの有害使用対策に関する総合的研究」研究班でのギャンブル依存症の要因分析に関する要請書

 

2015年4月10日  
日本弁護士連合会


 

本要請書について

当連合会は、「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業における『WHO世界戦略を踏まえたアルコールの有害使用対策に関する総合的研究』研究班でのギャンブル依存症の要因分析に関する要請書」を取りまとめ、同年4月10日に国立研究開発法人日本医療研究開発機構理事長宛てに提出しました。

 

本要請書の趣旨

(1) 厚生労働省の所管研究事業として行われていた循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業における「WHO世界戦略を踏まえたアルコールの有害使用対策に関する総合的研究」(研究代表者:樋口進)の研究班に対し、2014年8月20日に公表した「わが国の成人の飲酒行動その他嗜癖行動に関する全国調査2013の結果報告」に関して、「病的とばくの疑」のある者のデータについて、「とばくの種類」、「頻度」等を「年齢層」、「性別」等に応じた集計をするといった方法で、ギャンブル依存症に至った要因を分析し、その分析の結果を公表するよう、要請されたい。


(2) これらの分析を踏まえて、ギャンブル依存症について、国として必要な総合的施策を講じるための具体的な措置を検討されたい。

 

 

(※本文はPDFファイルをご覧ください)