オンラインシンポジウム「『名張事件』から、死刑えん罪を考える」
名張事件では、2022年3月3日、名古屋高裁で第10次再審請求に対する請求人の異議申立てを棄却する不当決定が出されました。その後、弁護団から直ちに特別抗告申立てがなされています。
本シンポジウムでは、本異議審決定を受け、弁護団、研究者、論説委員とともに死刑えん罪の問題を考えていきます。詳細は下記をご確認ください。
日時 | 2022年6月13日(月)17時00分~19時30分 |
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開催方法 | Zoomウェビナーによるオンライン開催 |
参加費・受講料 |
参加費用無料・事前申込制 【申込期限】6月9日(木)まで |
参加対象・人数 | どなたでも視聴いただけます。 |
内容 |
(1) 弁護団長報告 「死刑えん罪の問題」
水谷 規男 氏 (大阪大学高等司法研究科法務専攻教授) チラシ (PDFファイル;131KB) |
申込方法 |
以下リンクまたは二次元バーコードから、6月9日(木)までにお申し込みください。
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主催 | 日本弁護士連合会 |
お問い合わせ先 |
日本弁護士連合会 法制部法制第二課 |
備考 |
シンポジウムへの参加に際して、以下の点をご確認ください。 ■上記期日までにお申し込みいただいた方に、URLを含むZoomウェビナーの開催情報をお知らせします。
■本シンポジウムには以下の環境が必要です。 ■Zoom ウェビナーについて ・Zoom ウェビナーへの参加にあたり、Zoom 上でお名前とメールアドレスの入力が必要です。 ・Zoom については、Zoomサービス規約の内容をご確認いただき、同意の上でご利用ください。 ・参加を希望される機材でZoom のインストールをお願いいたします。 ・イベント前日までに下記リンクよりZoom の利用が可能であるかテストいただくことを推奨します。 ■当日、何らかの理由で通信が中断し復旧困難となった場合、やむを得ずシンポジ ウムを中止する可能性があります。また、PC 環境・通信状況等の不具合については 日弁連では責任を負わず、サポート対応等も行いかねますので予めご了承ください |
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