連続シンポジウム「自分らしく人生を全うするために~人生の最終段階の医療・介護の決定のあり方を考える~第4回神経難病の方の場合を中心に~」
自分らしく生きたい。
人生の最終段階を迎えても、納得して、医療・介護を受け、自分らしく人生を全うしたい。
神経難病の場合において、どのようにして、この願いをかなえることができるでしょうか。
自分らしい医療・介護のあり方は、どのように決定することができるでしょうか。
さまざまな立場のパネリストと共に議論を進めます。
日時 |
2024年4月6日(土) 13時00分~16時30分 |
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開催方法 |
Zoomウェビナーによるオンライン開催 |
参加費・受講料 |
無料 |
参加対象・人数 |
どなたでもご参加いただけます。(定員:500名) |
内容 |
・企画趣旨説明 ・各パネリストからの報告 ・パネルディスカッション <パネリスト> 荻野美恵子 氏(医師、国際医療福祉大学医学部教授、同大市川病院神経難病センター長) 川口有美子 氏(NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会副理事長) 前村 聡 氏(日本経済新聞社会保障エディター) 青木 志帆 氏(弁護士、社会福祉士) |
申込方法 |
以下の申込フォームからお申し込みください。 申込締切:4月2日(火) ※申込状況等によっては、募集を締め切る場合がございます。 ※ご参加方法は、開催前日までに、お申し込みされた方宛てにメールにてご案内いたします。 チラシ (PDFファイル;386KB) |
主催 |
日本弁護士連合会 |
お問い合わせ先 |
日本弁護士連合会 人権部人権第一課 TEL:03-3580-9502 FAX:03-3580-2896 |
備考 |
【注意事項】 ■本イベント参加に必要な環境 ・パソコン、タブレット、スマートフォンなど、インターネット接続のできる機材 ・インターネットをご利用いただける環境 ※安定した通信慣用で接続をお願いいたします。スマートフォンはWi-Fiに接続してご利用いただくことを推奨します。視聴にかかるインターネット通信料は、参加者のご負担となります。
■Zoomウェビナーについて ・参加にあたり、Zoom上でのお名前の入力が必要です。 ・Zoomについては、Zoomサービス規約の内容をご確認いただき、同意の上でご利用ください。 ・視聴を希望される機材であらかじめZoomのインストールをお願いいたします。 ・イベント前日までに、下記リンクよりZoomの利用が可能であるかテストしていただくことを推奨します。
■当日、何らかの理由で通信が中断し復旧困難となった場合、やむを得ずイベントを中止する可能性があります(目安として10分以上配信不能となった場合)。 ■視聴者のPC環境・通信状況等の不具合について、日弁連では責任を負わず、Zoomの利用方法等についてのサポート対応等も行いかねますので、あらかじめご了承ください。 |
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