近畿 京都弁護士会

京都弁護士会

〒604-0971 京都市中京区富小路通丸太町下ル
TEL 075-231-2336
FAX 075-223-1894
URL icon_page.pnghttp://www.kyotoben.or.jp/

 

1 京都弁護士会のご紹介

(1)歴史

京都弁護士会は、明治26年に創立総会を開催していますから、発足から125年以上の歴史があります。

 

京都弁護士会に所属する弁護士は、戦前、戦後を通じ、さまざまな事件と関わりながら、基本的人権の擁護と社会正義の実現に尽力してきました。

 

京都弁護士会ロゴ

 

(2)活発な活動

  1. 京都弁護士会は、会員数規模からするといわゆる中規模会に属しますが、会の対外的活動や委員会活動の積極さは、大規模会にも引けをとらないものと自負しています。
     
  2. 委員会は、弁護士自治関連、人権擁護関連、法律相談センター関連、司法改革と裁判関連、弁護士の業務関連に大別できます。それぞれのカテゴリーの中に多数の委員会があります。
     
  3. 「いつでも、どこでも、だれでも」法律相談が受けられるように、弁護士会館内の法律相談はもちろん、会が設置した府下の法律相談センターや、委託を受けた自治体等で法律相談を実施しています。また、法律相談だけではなく、府市民教室、各種講演や講師の派遣によって、法教育の機会を設けています。
      
    このように、地道な法的サービスの提供にも努めています。
      
  4. ホームページの開設や、地元FM局でのラジオ番組の放送等によって、広報活動に取り組んでいます。

 

(3)若手会員の勉強の場

京都弁護士会では、会員・事務員向けの研修会を多数開催しています。法律分野だけでなく、税務・会計など他分野においては外部講師を招いて、若手会員のスキルアップに努めています。

 

また、多くの若手会員が、委員会活動、弁護団活動に積極的に関わっています。

 

京都弁護士会には、全国規模で活動している多士済々の弁護士がいますから、若手会員は、委員会等での先輩弁護士との交流を通じ、事務所、分野、立場を離れて、様々なことを吸収していきます。これが会全体のレベルの向上に繋がっているのです。

 

2 裁判所等

京都地方裁判所(京都御苑の南向かいにあります)および京都家庭裁判所(下鴨神社の南側にあります)本庁の他に、京都府北部地域に、地方裁判所と家庭裁判所の支部が4カ所(園部、福知山、舞鶴、宮津)あります。

 

しかし、京都府南部地域は、50万人超の人口を抱えており、今後も人口の増加が予想されるにも関わらず、支部が1カ所もありません。支部の新設が切望される地域です。

 

3 京都の事務所規模と仕事内容

京都弁護士会には、約355の事務所があります。

 

その内、1人事務所が209事務所であり、2名から3名が106事務所、4名から9名が36事務所、10名以上が4事務所であり、小規模の事務所が圧倒的多数という状況です。(2018年6月15日現在)

 

京都は中小企業の町ですから、クライアントのほとんどが中小企業と個人になります。

 

4 地域的な分布と偏在

京都弁護士会には768名(内女性160名)の会員がいますが、京都市内およびその周辺に727名、北部に22名、南部に19名となっております。(2018年6月15日現在)

 

5 近年の修習生登録状況

京都弁護士会への、近年の登録状況は下記のとおりです。

 

  • 第70期 24名(京都修習から9名)
  • 第69期 27名(京都修習から17名)
  • 第68期 29名(京都修習から13名)
  • 第67期 24名(京都修習から17名)
  • 第66期 33名(京都修習から17名)

6 求人情報について

京都は、司法修習生の人柄、性格などを重視し、事務所との相性を考えて採用を決定する傾向があるため、個々の事務所は進んで求人情報を出さない傾向にあります。情報が少ない中、司法修習生は、先輩弁護士や他の司法修習生からの情報や、直接弁護士に聞いたりした情報を頼りに就職活動をしています。しかし、上記のように採用の実績もあります。どんどん弁護士に訪問してアピールをしてください。遠慮は無用です。多少図々しいくらいの方が良い結果がでると思います。

 

就職についてのお問い合わせ

TEL 075-231-2336(総務・会計課)