近畿 兵庫県弁護士会

兵庫県弁護士会

〒650-0016 神戸市中央区橘通1-4-3
TEL 078-341-7061
FAX 078-351-6651
URL icon_page.pnghttp://www.hyogoben.or.jp/

 

修習生のみなさん、こちらは兵庫県弁護士会です。


当会のある兵庫県は、関西三都のひとつである神戸市をはじめ、世界文化遺産・姫路城を擁する姫路市、阪神工業地帯の中心都市である尼崎市、日本標準時「子午線」の通る明石市、国内有数の基幹空港のある伊丹市、鞄と柳ごおりの街・豊岡市、国生み伝説で知られる淡路島などが存し、国際的かつ歴史を感じさせる土地柄です。
   

その中にあって、会員数914名(平成29年7月27日現在,うち2名は外国法事務弁護士)の当会は、ここ数年、新規入会の会員が増加傾向にあり、若手会員を中心とする委員会等の活動も多数存在し、登録してすぐに活躍できる場があふれています。
 

また、当会は、神戸本部のほかに、阪神(131名)、伊丹(44名)、明石(34名)、姫路(128名)、豊岡(9名)の5支部があり、県内隅々まで市民の方々へのリーガルサービス提供に努めております。
 
弁護士として第一歩を踏み出されるみなさんが入会されますことを、会をあげて歓迎いたします。


(詳しくは、当会役員・事務局 TEL:078-341-7061 E-mail:bengoshikai@hyogoben.or.jp へ遠慮なくお尋ねください。(※スパム対策として、@を全角にしています。半角の@に変換して送信してください。))

 

神戸本部

神戸本部は、所属会員566名を擁し、1名だけの単独事務所から15名を超える共同事務所まで、バラエティ富む様々な事務所があります。港町の明るさと開放的な雰囲気の中、自由でのびのびとした空気が満ちています。
 

また若手会員の会務への参加も積極的であり、さらに過去に最高裁判事4名と日弁連会長1名を輩出した歴史を持つなど、日弁連の活動にも積極的に参加しています。

 

阪神支部

阪神支部は、神戸地方裁判所尼崎支部が管轄する尼崎市、西宮市、芦屋市の3市内に事務所を登録している会員で構成されています。
 

阪神支部は、大阪、神戸という2つの大都市に挟まれて交通の便がよいことから、神戸地裁尼崎支部だけではなく、神戸地裁本庁、同伊丹支部及び大阪地裁に係属する事件を手がける場合にも、非常に便利な場所です。そのため、他会から当支部へ登録換えで入会される会員も多くおられます。

阪神支部は、自由で、開かれた雰囲気の支部であり、会務もベテラン・中堅・新人が協力し合って、活発に活動をしています。

 

伊丹支部

伊丹支部は、裁判所伊丹支部が管轄する伊丹市、宝塚市、川西市、川辺郡(猪名川町)内に事務所を構える弁護士で構成されています。このエリアは、阪神地域の北部に位置し、管轄区域内の人口は約60万人であり、この数年で新人・若手弁護士の登録や事務所開設が増加している状況です。
 

裁判所伊丹支部の裁判官は、長年、民事部2名(家事兼務)、刑事部1名及び簡裁判事1名の体制でしたが、平成24年度から家事専任の裁判官1名と簡裁判事1名が増員されました。もっとも、民事、刑事とも合議体を組めないため、合議事件については本庁で審理されることになります。
 

支部会員は、阪神間の事件を中心に多様な事件を手掛けており、弁護士会の会務に積極的に取り組んでいる会員も多くいます。また、定期的に、裁判所との勉強会や、弁護士内での勉強会を実施し、自己研鑽及び会員相互の懇親を深めています。


 

明石支部

市街地から南方向目前に海峡を挟んで淡路島を望み、やや左に転じると明石海峡大橋を眺めることができる風光明媚な海峡都市です。好漁場に近いため魚介類も豊富で新鮮な魚を比較的低価格で食べられます。
 

当支部では、ここ数年で支部会員が10名余りから一挙に34人に増加し、いわゆる即独の会員、法人事務所会員、弁護士出身の市長が果敢に市役所職員として雇用した7名の弁護士会員など顔ぶれも多様となってまいりました。こうした事情から、若手弁護士も増え、彼らによる判例研究会、学習会などの交流も活発です。
 

神戸地方裁判所明石支部は、裁判官3名、明石簡易裁判所は、裁判官2名ですが、20年ほど前は支部裁判官が1名しかおらず大量の事件をこなすのに苦慮され、今日までに5人に増員されました。それでも不足気味で裁判官はかなり遅くまで裁判所に残って業務をしているようです。
 

被疑者国選については、支部会員は、明石署及び神戸西署を担当しておりますが、まだ名簿登録の支部会員の数が限られていることから、1回の担当日が2日間に亘り、2件の被疑者国選事件を受任する場合もあり、そうした場合にはかなりの負担となっています。それでも、会員各自は使命感に燃えて奮闘しています。
 

以上、時代の流れの中で明石支部も変貌の時期を迎えていますが、やる気のある若手の皆さんの加入をお待ちしております。

 

姫路支部

姫路支部所属の弁護士数は、平成29年7月27日現在128名であり、このうち50期代・60期代の若手が半数以上を占めております。
 

姫路支部は、人口150万人近くを擁する播磨地区において、弁護士会姫路支部会館を拠点として、様々な事件の解決に取り組み、地域司法を担っています。
 

姫路支部の特徴としては、ベテラン,中堅,若手弁護士が忌憚なく意見交換ができる雰囲気があり,弁護士相互の一体感が強いこと、また、裁判所・検察庁との意思疎通が円滑であり、相互の交流が盛んであることが挙げられます。
 

講演会や法律相談のほか、姫路支部独自の委員会活動も活発に行われ、また様々な事件に対応して弁護団を結成し、一致団結して当たってきたという実績もあります。さらに、多くの被疑者国選事件、裁判員裁判事件を扱っており、これらについても弁護士が協力し合って分担しています。

 

豊岡支部

豊岡支部には、平成29年7月1日現在、4つの事務所、9名の弁護士が登録し活動しています。
 

活動としては、神戸地裁豊岡支部管内での活動が主になっています。かつては豊岡支部管内に加え、柏原支部管内、京都地裁宮津支部管内、鳥取地裁までもその活動範囲内としておりましたが、各地における公設事務所の設置や弁護士の大幅増加等により、それらにおける仕事は激減しています。
 

豊岡支部管内は、旧但馬国のほぼ全域となっており、兵庫県の約4分の1の面積を占める一方、人口としては約18万人と県全体の人口の約33分の1に留まる過疎地域です。事件の種類は非常に幅広く、いわゆる訴額の大きい事件はそれほど期待出来ないものの、支部会員の関係は極めて良好であり、田舎暮らしが苦にならないのであれば、食べ物やお酒の美味しいのどかなところなので、きっと気に入られることと思います。