目的別メニュー

トップページ　＞　ひまわりほっとダイヤルについて　＞　その他

その他　～セミナー・講師派遣～

コンプライアンス経営のためには、経営陣だけでなくスタッフも法的な知識を得ることが重要です。
また、一歩先を見た経営をするために重要な法律知識を得ることも有用です。

従業員にセクハラ防止の講習をしたいのですが、弁護士にお願いできますか

弁護士に相談いただければ、セミナーなどを開催することができます。

同業者の組合で講演会を行いたいと思っているのですが、講師派遣のお願いはできますか？

弁護士なら、最新の法律や判例を含めて講演することができます。

まずは「ひまわりほっとダイヤル」へお気軽にご連絡ください

全国共通専用ダイヤル　0570-001-240　受付時間：月曜日～金曜日（祝日を除く）10：00～12：00/13：00～16：00

オンライン申込み　ＨＰからもお申し込みいただけます。

 

その他　～不動産・賃貸借～

不動産や賃貸借に関する問題については。法律による様々な規制があり注意が必要です。

当社周辺のオフィス賃料が下がっているようです。当社の賃料も下げてもらうことはできませんか？

値下げ交渉の窓口を行うこともできますし、場合によっては裁判所での調停や訴訟を行うこともできます。

当社の本社ビルの敷地が、今は亡き先代社長の個人名義になっていました。どうしたらよいでしょうか？

早急に先代社長の相続関係を調査、交渉して、会社名義に登記を移すなどの方法が考えられます。

まずは「ひまわりほっとダイヤル」へお気軽にご連絡ください

全国共通専用ダイヤル　0570-001-240　受付時間：月曜日～金曜日（祝日を除く）10：00～12：00/13：00～16：00

オンライン申込み　ＨＰからもお申し込みいただけます。

その他　～役員問題～

会社の役員は会社内外を問わず責任を負うことがあります。また、取締役構成をきちんとしておかないと、後から大きな問題に発展することもあります。

遠方の大学に通っている息子を名義だけの取締役としたいのですが、大丈夫でしょうか？

働いている実態がなくても、取締役となると責任を負わされる場合があります。ご注意ください。

取締役の一人が亡くなってしまいましたが、新しい取締役のなり手がいません。どうしたらいいでしょうか？

取締役の定員数を減らす方法により、欠員補充の必要がなくなる手段もありますので、ご相談ください。

当社は社長である父のワンマン会社です。最近父も年をとり父のやり方では通用しない場面も増えてきているのに父の暴走を止められずいつも専務である母と苦慮しています。相続対策もあり、株式は父、母、私、そして弟で４等分していますが、何かいい方法はありませんか？

親族関係もあるところかとは思いますが、株主としての権利を結集することによって社長の暴走を止めることは十分可能です。

当社では株主総会や取締役会を実際に開いたことがありませんが、何か問題となることがあるでしょうか。

株主総会を開いていない場合、誰からでもいつでもその不存在を主張することができ、会社運営が根幹から覆されることがあります。また、取締役会を開かないことによって取引の無効が主張されることなどもあります。リスク管理の観点からは諸会議はきちんと開いた方がよいです。

参考ページ＞　ひまわりほっと法律相談室
・第11回 会議をちゃんとやっていますか？～株主総会、取締役会の必要性　(2011年8月号)

まずは「ひまわりほっとダイヤル」へお気軽にご連絡ください

全国共通専用ダイヤル　0570-001-240　受付時間：月曜日～金曜日（祝日を除く）10：00～12：00/13：00～16：00

オンライン申込み　ＨＰからもお申し込みいただけます。

▲ページの先頭へ戻る