多重債務事件増加を受けて弁護士に期待される役割と望ましい債務整理事件処理について再確認をするシンポジウム
弁護士によってなされている債務整理事件処理の現状とその問題点を確認したく、本シンポジウムを企画しました。
今、多重債務者の生活再建のために弁護士に期待される役割は何なのかを再確認し、望ましい債務整理事件処理を目指し、また、これを確保していくためには今後どのような対応が求められるかを議論します。ぜひご参加ください。
日時 |
2024年10月11日(金)18時00分~20時00分 |
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開催方法 |
【会場参加】 定員50名(先着順) 【オンライン配信(Zoom ウェビナー)】 定員500名(先着順) ※会場参加が定員に達した場合はオンライン配信のみのご案内となります。 ※開場およびオンライン配信のアクセス開始は、開始10分前を予定しています。 |
場所 |
弁護士会館17階1701会議室 東京都千代田区霞が関1-1-3 |
参加費・受講料 |
無料 |
参加対象・人数 |
どなたでもご参加いただけます。 |
内容 |
■基調報告 小林孝志弁護士(消費者問題対策委員会副委員長/宮崎県弁護士会) ■アンケート報告~多重債務処理の現状 小野仁司弁護士(消費者問題対策委員会委員/神奈川県弁護士会) ■実情報告 新川眞一司法書士(大阪司法書士会) ■パネルディスカッション 〈パネリスト〉 新川眞一司法書士(大阪司法書士会) 小久保哲郎弁護士(大阪弁護士会) 三上理弁護士(消費者問題対策委員会委員/東京弁護士会) 〈コーディネーター〉 小林孝志弁護士 チラシ (PDFファイル;689KB) |
申込方法 |
下記の申込みフォームまたは二次元コードから10月4日(金)までにお申し込みください。
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主催 |
日本弁護士連合会 |
お問い合わせ先 |
日本弁護士連合会 人権部人権第二課 TEL:03-3580-9742 FAX:03-3580-2896 |
備考 |
■申込状況等によっては、申込締切り前に募集を打ち切る場合があります。ご了承ください。 ■肖像権・知的財産権などの保護のため、ウェビナーURLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講演の録画、録音、スクリーンショットの撮影および複製は固くお断りいたします。 <オンラインでご参加の方へ> ■本シンポジウム視聴に必要な環境 ・パソコン、タブレット、スマートフォンなど、インターネット接続のできる機材 ・インターネットをご利用いただける環境 ※安定した通信環境で接続してください。スマートフォンはWi-Fiに接続してご利用いただくことを推奨します。視聴にかかるインターネット通信料は視聴者の負担になります。 ■Zoomについて ・Zoomウェビナーへの参加にあたり、Zoom上でお名前とメールアドレスの入力が必要です。 ・Zoomについては、Zoomサービス規約の内容をご確認いただき、同意の上でご利用ください。 Zoomサービス規約・あらかじめ視聴を希望される機材でZoomのインストールをお願いいたします。 Zoomインストール・イベント前日までに下記リンクよりZoomの利用が可能であるかテストいただくことを推奨します。 ミーティングテスト
■オンライン中継の参加方法は、開催日前日までに、申込みされた方宛てにメールでご案内いたします。 ■当日、何らかの理由で通信が中断し復旧困難となった場合、やむを得ずシンポジウムを中止する可能性があります(目安として10分以上配信不能となった場合)。 ■視聴者のPC環境・通信状況等の不具合について、当会では責任を負わず、Zoomの利用方法等についてのサポート対応等も行いかねますので予めご了承ください。 |
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