法曹という仕事(法曹三者共催企画)
【重要・お知らせ】実施方法の変更について
台風7号接近に伴い、荒天や公共交通機関等の運休が見込まれることから、会場参加での開催を中止し、会場参加予定の方も含めた皆様をオンライン参加で実施させていただくことにいたします。 詳細は、最高裁判所のウェブサイトをご確認ください。
令和6年度の申込受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
集まれ!未来の法曹たち!!
~「法曹という仕事」の魅力を紹介します~
この夏、裁判官、検察官、弁護士が再び集結!
昨年大好評をいただきました法曹三者共同企画「法曹という仕事」を今年も開催します。
オンライン参加はもちろん、実際に最高裁判所に来てご参加いただくこともできます。
なお、イベント終了後、会場参加者は大法廷見学、オンライン参加者は法曹三者への質問タイムを予定しています。
高校生の皆さんを対象に、社会における法律家の役割や三者それぞれの仕事のやりがい、魅力を紹介します。
法律を扱う仕事に興味がある方、もう目指している方も、そうでない方も、ぜひご参加ください。
充実した1日になること、間違いなしです。
◆ 大好評につき今年もやらせていただきます!現役プロによる裁判生解説!!
NHK Eテレ「昔話法廷」の「白雪姫」を題材に、法曹三者がそれぞれの立場から副音声的に解説します。
「昔話」の内容を知っている人も、知らない人も楽しんでいただける内容となっています。
裁判官、検察官、弁護士、それぞれの視点や役割がうかがい知れる絶好の機会です。
◆ 法曹三者がそれぞれ胸を張って紹介します!現役プロが語る仕事の魅力!!
現場で活躍中の裁判官、検察官、弁護士たちが、仕事のやりがいや普段の仕事の様子などを熱弁します。
皆さんからの質問にもお答えします。
法廷では見ることができない三者の姿、滅多に聞くことができない三者の本音を、ぜひ探ってみてください。
◆ 裁判所、実はこんなこともしています…!現役裁判官らによる裁判所紹介!!
裁判所で扱う事件は多種多様です。法廷以外でも、いろいろな仕事を行っており、チーム裁判所として日々の業務を行っています。
チーム裁判所からは、現職の裁判官のほか、裁判所書記官も登場し、普段の仕事の様子をお話しします。
裁判所の意外な一面を知ることができるかもしれません。お楽しみください。
「社会の役に立つ仕事をしたい。」「法律を扱う仕事に興味がある。」「実際に法律家から仕事の話を聞いてみたい。」「自分が法曹に向いているか分からない。」という高校生、必見です。
日時 |
2024年8月16日(金)13時~17時 |
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開催方法 |
1 最高裁判所において会場参加 |
参加費 |
無料 |
参加対象・人数 |
高校生 ※中学生もご参加いただけます。 |
内容 |
第1部
第2部
第3部 チラシ (PDFファイル;1.9KB) |
申込方法 |
事前申込制・先着順です(定員に達し次第、受付を終了します。)。 |
共催 |
最高裁判所、法務省・最高検察庁、日本弁護士連合会 |
お問い合わせ先 |
最高裁判所見学ダイヤル TEL:03-3264-8151(平日9時から17時まで) |