司法試験シンポジウム~司法試験の内容等の改善方向をめぐって~

日本弁護士連合会では、新司法試験の開始以来、毎年、司法試験の出題内容から運営方法まで、その時々の重要課題を取り上げて「司法試験シンポジウム」を実施しています。

司法試験の出題、採点に関しては、司法試験考査委員の中から選任された検証担当考査委員による検証作業が行われる体制が敷かれていますが、出題の仕方の工夫といった技術的問題にとどまらず、より適切な選抜機能を果たすにはどうするべきかが問われています。また、2019年には、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律の改正が行われ、在学中受験を前提とした場合に、司法試験の内容や試験方法、採点等についても、これまで以上に法科大学院のカリキュラムを踏まえたものとすることが求められています。

こうした流れを踏まえて、司法試験の論文式試験のあるべき方向についての議論を行う予定です。
奮ってご参加ください。

 

日時

2019年12月7日(土) 13時~17時

場所

弁護士会館17階 1701会議室→会場地図

東京都千代田区霞が関1-1-3

 (地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

参加費

参加費無料

内容

●プログラム(予定)
(1) 報告
① 今年度の短答式試験及び論文式試験の経年分析
② 法科大学院協会による今年度司法試験についてアンケート調査結果
③ 憲法・民法・刑法を例として、論文式試験の改善策の提示
報告者 法科大学院研究者教員、日弁連法科大学院センター委員・幹事等


(2) パネルディスカッション
司法試験論文式試験の出題内容、試験方法、採点について
パネリスト 片桐 直人 大阪大学大学院高等司法研究科准教授
        宮下 修一 中央大学大学院法務研究科教授
       照沼 亮介 上智大学大学院法学研究科教授
コーディネーター 亀井 尚也 日弁連法科大学院センター副委員長・弁護士
  

申込方法

以下の申込ページからお申込ください。
定員(80名)に達し次第、受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。事前申込みがない場合でも、お席に空きがあるときは入場可能ですが、事前申込みされた方を優先させていただきますので、あらかじめご了承ください。


icon_page.png申込ページ 

※申込期限11月21日(木)

 

icon_pdf.gif チラシ (PDFファイル;505KB)

参加対象

弁護士、大学・法科大学院等の教員・補助教員 等

主催

日本弁護士連合会

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制部法制第一課
TEL 03-3580-9958
FAX 03-3580-9899


個人情報取り扱いについての記載:

ご提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会の個人情報保護方針に従い厳重に管理し、本シンポジウムに関する事務連絡のみに使用します。
当日は、日弁連職員による撮影があり、撮影した映像・画像は、日弁連の広報に使用される可能性がございます。撮影をされたくない方は、当日、担当者にお知らせください。