第17回「高齢者・障がい者権利擁護の集い」のご案内

 


第17回目となる高齢者・障がい者権利擁護の集いは、「人生の最終段階における意思をどのように支援し反映するか―最期を決めるのは、誰?―」をテーマに、佐賀市において開催します。


団塊の世代が高齢化し、近い将来「多死社会」となることから、自宅や施設での看取りが不可欠になると言われています。


しかしながら現状では、自分の最期をどこで、どのように迎えるかを考える機会は少なく、また、何をどのように考えたら良いかも分からない市民がほとんどです。


現在、厚生労働省は、「人生会議」と銘打ち、アドバンスケアプランニング(ACP)を実践することで、終末期医療に関する意思決定と意思決定支援について進めようとしています。


他方、弁護士は、成年後見人としての活動など、人生の最終段階にかかわる場面が多く存在しますが、人生の最終段階における医療や福祉、意思決定支援に関して未知の領域と言って良い状況です。


今回、人生の最終段階における医療選択と意思決定支援について著名な成本迅氏や厚生労働省担当官をお招きし、現在の終末期医療と意思決定、意思決定支援の状況、「人生会議」と医療・福祉の今後の動静についてご講演いただき、パネルディスカッションにおいて地域での看取りの状況や当事者としての意見、弁護士として今後いかに対応すべきかを討議する予定です。


ぜひ、ご参加ください。


申込等詳細につきましては、以下に掲載の案内チラシをご覧ください。
 icon_pdf.gifチラシ (PDFファイル;1.5MB)



日時

2019年11月22日(金) 13時~17時30分(受付開始:12時)

場所

ガーデンテラス佐賀 ホテル&マリトピア「グランドⅠ」

(佐賀県佐賀市新栄東3-7-8)

参加費

無料

参加対象

どなたでも参加いただけます。手話通訳および要約筆記をご用意いたします。

内容

1 基調講演 「人生の最終段階における医療選択と意思決定支援」
  成本 迅 氏(京都府立医科大学大学院医学系研究科精神機能病態学教授・医師)


2 特別講演 「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)について」
  松岡 輝昌 氏(厚生労働省医政局地域医療計画課在宅医療推進室長)


3 基調報告 「障がいのある人の実情を踏まえた『終末期自己決定』の議論を」
  長岡 健太郎 弁護士(日弁連高齢者・障害者権利支援センター幹事)


4 アンケート報告 「終活・終末期における意思決定支援に関する弁護士意識調査」


5 パネルディスカッション
  パネリスト 満岡 聰 氏(在宅ネットさが代表・医師)、当事者団体、福祉関係者
          大澤 理尋 弁護士
  コーディネーター 江越 正嘉 弁護士
  オブザーバー 成本 迅 氏

申込方法

令和元年10月25日(金)17時までに、添付チラシに必要事項をご記入の上、

FAX(092-751-4098)にて、お申し込みください。
icon_pdf.gif 申込書 (PDFファイル;214KB)

主催

日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会、佐賀県弁護士会

後援

佐賀県、佐賀市、佐賀県医師会、佐賀県薬剤師会、佐賀県看護協会、在宅ネット・さが、佐賀県老人福祉施設協議会、佐賀県介護支援専門員協議会、佐賀県社会福祉協議会、佐賀県社会福祉士会、佐賀県医療ソーシャルワーカー協会、日本司法支援センター佐賀地方事務所

お問い合わせ先

内容に関する問い合わせ先

佐賀県弁護士会(TEL:0952-24-3411/FAX:0952-25-7608)


参加申込に関する問い合わせ先 

JTB九州MICEセンター TEL:092-751-2102/FAX:092-751-4098)



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