マンフレッド・ノヴァック教授招聘企画 シンポジウム「国際人権規約批准40周年・拷問等禁止条約批准20周年―完全な国際人権基準の実現を目指して」

日本弁護士連合会は、日本の人権状況の改善を図るため、これまで国内の非政府組織(NGO)と協力して人権条約機関や国連人権理事会などに様々な働きかけを行い、改善を一定程度実現してきました。しかしながら、例えば、個人通報制度の導入や国内人権機関の設置といった人権諸条約の国内実施を担保するためのシステムがいまだ実現されていないなど、人権条約機関や国連人権理事会から繰り返し勧告されている課題について、改善が見られない分野も少なからず残っています。


そこで、国際人権規約批准40周年・拷問等禁止条約批准20周年の節目を迎え、日本における国際人権基準の完全な実現に向けた道筋を展望することを目的として、各条約機関の、審査における総括所見や個人通報事例に対する見解によって人権状況が改善された各国の事例の紹介、国際人権基準の実現のために世界各国が直面している課題、個人通報制度や国内人権機関を持たない日本において実現を目指すための道筋について、意見交換を通じて議論を深め、欧州連合(EU)をはじめとする人権の実現を主導する国際機関や国々との協働の可能性についても模索します。


無料でご参加いただけますので、ぜひ奮ってご参加ください。

 

日時

2019年11月15日(金) 18:00~20:30

場所

明治大学駿河台キャンパス
リバティタワー2階1022教室


■JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」下車徒歩約3分
■東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」下車徒歩約3分
■東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」下車徒歩約5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」下車徒歩約5分)
(千代田区神田駿河台1-1)(arrow会場地図 ) 

参加費

無料

参加対象・人数

どなたでもご参加いただけます。

申込方法

事前のお申込みは不要です。

内容(予定)

Ⅰ 基調講演「日本における国際人権条約の実施のために―各国の経験から」
マンフレッド・ノヴァック ウィーン大学教授


Ⅱ パネルディスカッション
【パネリスト】
マンフレッド・ノヴァック ウィーン大学教授
江島晶子 明治大学教授・国際人権法学会理事長

アン・ヴァンハウト 駐日欧州連合代表部政治部⼀等参事官
武村二三夫 弁護士
【コーディネーター】

東澤靖 弁護士・明治学院大学教授


 

pdfチラシ (PDFファイル;234KB)


※都合によりフランチェスコ・フィニ駐日欧州連合代表部公使/副代表からアン・ヴァンハウト氏にパネリスト登壇者が変更となりました。


主催

日本弁護士連合会

共催

明治大学比較法研究所

お問い合わせ先

日本弁護士連合会企画部国際課
TEL:03-3580-9741
FAX:03-3580-9840


※日本弁護士連合会ではシンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影および録音を行っております。撮影した写真・映像および録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向けの書籍のほか、日本弁護士連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者に申し出てください。


また、報道機関による取材がなされる場合、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者に申し出てください。