シンポジウム「若者の声を反映する社会へ」
日弁連は2018年10月4日に青森市で開催した第61回人権擁護大会において「若者が未来に希望を抱くことができる社会の実現を求める決議」を採択し、若者が未来に希望を抱くことができる社会保障制度の実現に向けて取り組むことを決意しました。
その一環として、本年4月20日にシンポジウム「若者の自立を保障する社会へ」を開催し、若者を支援する団体の方々や支援を受けた若者に参加いただき、「若者のための社会保障・財政」の実現に向けた方策を参加者の方々と共に検討いたしました。
今回のシンポジウムでは、若者の社会参画や若者の声を政策や社会に反映するために活動している若者が主催する団体などに参加いただき、「若者の声を反映する社会」の実現に向けた方策を皆様と共に考えたいと思います。ぜひご参加ください!
(当日会場にお越しください)
日時 |
2019年6月15日(土)13時00分~17時00分(開場12時30分予定) |
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場所 |
弁護士会館2階講堂クレオBC (千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口直結) |
参加費 |
無料 |
参加対象・人数 |
どなたでもご参加いただけます |
内容 |
プログラム(予定)
第2部「若者の声が反映されるための仕組みをいかに構築するか」
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申込方法 |
事前申込不要(当日会場にお越しください) |
主催 |
日本弁護士連合会 |
お問い合わせ先 |
日本弁護士連合会 人権部人権第一課(TEL 03-3580-9501) |
個人情報取り扱いについての記載:
日本弁護士連合会では、本シンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当連合会の会員向けの書籍のほか、当連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。また、報道機関による取材が行われる場合、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影をされたくない方は、当日、担当者にお申し出ください。