セミナー「公文書管理のあるべき姿~民主主義の根幹を支える基盤~」

 


公文書は、「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源として、主権者である国民が主体的に利用し得るもの」です(公文書管理法1条)。また、公文書は、行政の政策決定過程を明らかにするとともに、それを根拠付けるものです。公文書管理の重要性は、自治体でも変わりません。日弁連は、全国の自治体に対して、公文書管理条例を制定することを求めています。
 

そこで、日弁連が公益財団法人日弁連法務研究財団に委託している条例制定支援研究班から、公文書管理のあるべき姿を定める「公文書管理条例案」を提案し、これを題材に、公文書管理のあり方を明らかにするとともに、政策形成過程の透明性および健全性の確保の観点からの現状と課題を議論するセミナーを開催します。ぜひ奮ってご参加ください。



日時

2019年2月22日(金) 10時00分~16時30分

場所

弁護士会館2階 講堂「クレオ」BC →会場地図

千代田区霞が関1-1-3 (地下鉄霞ヶ関駅B1-b出口直結)

参加費

無料 

参加対象

地方議会議員の方、自治体職員の方、市民の方および弁護士

内容・講師

午前(10時~12時)
(1) 報告:「公文書管理法に関する日弁連意見書」(40分)
   報告者:山口 宣恭 弁護士(情報問題対策委員会委員、奈良弁護士会)
(2) 報告:「公文書管理条例案について」(40分)
   報告者:小池 知子 弁護士(東京弁護士会)
(3) 報告:「相模原市における公文書管理」(30分)
   報告者:飯田 生馬 氏(相模原市立公文書館長)


午後(13時~16時30分)
(1) 基調講演:「公文書管理と民主主義」(50分)
   講師:佐野 亘 氏(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
(2) 講演:「公文書管理法およびガイドラインの問題点」(40分)
   講師:三木 由希子 氏(NPO法人情報公開クリアリングハウス理事長)
(3) パネルディスカッション(110分)

「公文書管理をめぐる様々な課題~政策形成過程の透明性と健全性~」
パネリスト: 金井 利之 氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
        早川 和宏 氏(東洋大学法学部教授)
        二関 辰郎 弁護士(情報問題対策委員会委員長、第二東京弁護士会)
        小池 知子 弁護士
コーディネーター:幸田 雅治 弁護士(法律サービス展開本部自治体等連携センター条例部会長、第二東京弁護士会)


※ 全国の弁護士会へのTV会議配信(弁護士のみ)を予定しています。


申込方法

icon_page.pngWEB またはFAX(03-3580-9888)にてお申込いただけます。


icon_pdf.gifセミナー「公文書管理のあるべき姿」チラシ (PDFファイル;259KB)

申込締切

2019年2月15日(金)

主催

日本弁護士連合会

共催

公益財団法人日弁連法務研究財団

お問い合わせ先

日本弁護士連合会業務部業務第三課
TEL 03-3580-9337

備考

会場の都合により、定員に達した場合には、締切日以前であっても、ご参加をお断りさせていただくことがございますので、ご了承ください。
また、TV会議にて参加を希望される場合には、TV会議接続の可否についてあらかじめ所属弁護士会にご確認ください。



個人情報取り扱いについての記載:
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