国際シンポジウム「揺さぶられっ子症候群(SBS)を知っていますか」
近年、我が国ではShaken Baby Syndrome(揺さぶられっ子症候群、SBSと略される。)によって保護者らが虐待を疑われるケースが注目を浴びています。
子育て世代や子どもの福祉・医療に携わるすべての人に知っていただきたいお話です。
ぜひ、ご参加ください。
日時 |
2019年2月16日(土) 13時00分~18時00分 |
---|---|
場所 |
弁護士会館2階講堂 クレオBC 千代田区霞が関1-1-3 (地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結) |
受講料 |
無料・事前申込不要 |
参加対象 |
どなたでもご参加いただけます。 |
講師 |
●海外登壇者
ウェイニー・スクワイヤー[Waney Squier]
埜中 正博(関西医科大学医学部教授)
秋田 真志(大阪弁護士会) |
内容(予定) |
・SBSに関する基本的知識の説明
|
主催 |
日本弁護士連合会/龍谷大学犯罪学研究センター |
共催 |
東京弁護士会/第一東京弁護士会/第二東京弁護士会/龍谷大学矯正・保護センター刑事司法未来プロジェクト(弁護士金子武嗣基金)/えん罪救済センター |
お問い合わせ先 |
日本弁護士連合会法制部法制第二課 TEL 03-3580-9382 |
個人情報取り扱いについての記載:
日本弁護士連合会では、本シンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影および録音を行っております。撮影した写真・映像および録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向け書籍のほか、日本弁護士連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。また、報道機関による取材が行われる場合、撮影された映像・画像はテレビ・新聞等の各種媒体に使用されることがあります。撮影をされたくない方は、当日、担当者にお申し出ください。