フィリピン統一弁護士会との共同セミナー「日比家族法の最新動向を語る」

 

日本の弁護士が渉外家事事件で取扱うことの多い国の一つがフィリピンです。しかし、日本とフィリピンの法制度の違いもあり、離婚、子どもの認知の問題など実務上多くの課題があります。こうした課題を把握しつつ、的確にアドバイスをしたり、事件処理を進めるにはフィリピン家族法制度の適切な理解が不可欠ですが、今年に入ってからも、フィリピン人から離婚裁判を起こした場合、フィリピン裁判所はこの外国離婚判決を承認できるとの判断をフィリピン最高裁が出すなど、フィリピン家族法を巡る実務上の大きな変化もあります。
 

そこで、今回は、フィリピン統一弁護士会のご協力を得て、フィリピンの裁判官からフィリピン家族法を巡る実務の最新動向についてご報告いただくとともに、フィリピンと日本の実務家や支援者が一堂に会し、最新の動向を踏まえてフィリピンと日本に跨る家族等の事件の課題やその対応について議論します。どうぞ奮ってご参加ください。


日時

2018年11月12日(月) 18時00分~20時00分

場所

弁護士会館17階1701会議室 →会場地図
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

参加費

無料

参加対象・人数

弁護士、フィリピン統一弁護士会弁護士、司法修習生、法科大学院生、関連機関・NGO、在日フィリピン人の方など、どなたでもご参加いただけます。

内容(予定)

○ 開会挨拶  菊地裕太郎(日本弁護士連合会 会長)


○ 挨拶 Abdiel Dan Elijah S. Fajardo(フィリピン統一弁護士会 会長)


○ 基調講演「フィリピンの家族法の最新動向」 ※2018年4月24日フィリピン最高裁判決に関しての解説を含む。
      Frank Lobrigo(レガスピ市地方裁判所・裁判官)


○ 日比家族法に関するパネルディスカッション
   コーディネーター:
     鈴木 雅子(日弁連法律サービス展開本部国際業務推進センター委員)
     須川 恵子(同幹事)
   パネリスト:
     山浦 誠治(同幹事)
     伊藤理枝子(特定非営利活動法人JFCネットワーク事務局長)
     Frank Lobrigo(レガスピ市地方裁判所・裁判官)
     フィリピン統一弁護士会推薦の弁護士1名(いずれも予定)、その他


○ 閉会挨拶・まとめ 
     大谷美紀子(日弁連法律サービス展開本部国際業務推進センター副センター長)


申込方法 

icon_pdf.gifチラシ兼申込書 (PDFファイル;497KB) に必要事項をご記入のうえ、

2018年11月2日(金)までに、以下日弁連担当事務局宛てにFAXまたはメールにてご送付いただけますようお願いいたします。

なお、当日参加も可能ですが、定員になり次第締め切らせていただきます。

主催

日本弁護士連合会、フィリピン統一弁護士会(IBP)

共催

外国人ローヤリングネットワーク(LNF)

後援

外務省

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 企画部国際課 
TEL 03-3580-9741 
FAX 03-3580-9840

Email  internaitional@nichibenren.or.jp
(※スパム対策として、@を大文字にしています。小文字の@に変換して送信してください。)

備考

弁護士会とのテレビ会議接続を予定しております。テレビ会議にてご参加を希望される方は、ご所属の弁護士会にご確認ください。



個人情報取り扱いについての記載:

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