第28回司法シンポジウム「司法における国民的基盤の確立をめざして―司法を強くする4つの取組から考える―」

 


ここ数年、憲法に関する学者らの意見表明のほか、生活のルールを定めている民法の改正や、夫婦別姓に関する最高裁判所の判決、家族関係に関わる相続法の改正の検討などを通して、人権や司法に関する議論も活発化しています。


日弁連は、2016年11月に開催された →第27回司法シンポジウムでは「いま、司法が果たす役割とは」と題し、法の支配における司法の役割を議論しましたが、具体的な4つの取組を通して、司法が市民の信頼に支えられて国民的基盤を確立させるためには何が必要か議論します。


今回で28回目を数える司法シンポジウムへの、多くの皆様からのご参加をお待ちしております。


日時

2018年9月29日(土) 午前10時30分~午後5時30分

場所

弁護士会館2階講堂「クレオ」 →会場地図

(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

参加費・受講料

無料

(※弁護士が参加対象となる懇親会は別途、参加費を徴収いたします)

内容  

※プログラムは変更となる可能性があります。
■はじめに なぜ、いま「司法における国民的基盤」を取り上げるのか[10時35分開始予定]


■第1部 具体的な取組から考える~市民と司法がつながる取組~
① 弁護士任官をすすめる 〔午前10時50分開始予定〕 
日弁連は、弁護士から裁判官に任官する、いわゆる「弁護士任官」を積極的に推進していますが、現状は任官者数が伸び悩んでいます。弁護士任官者にインタビューして作成した任官推進DVDを上映しつつ、制度発展の道を探ります。


② 司法参加を広げる 〔午前11時40分開始予定〕
これまで選任された裁判員は約6万人。補充裁判員は約2万人。裁判員経験者の経験を共有し、広めるための各地の活動を紹介しながら、国民の司法参加について考えます。

(登壇者) 高橋 博信氏(裁判員経験者)、小野 麻由美氏(裁判員経験者)
       飯 考行氏(専修大学法学部教授)


③ 法教育に取り組む 〔午後1時30分開始予定〕
  司法の国民的基盤の確立は、法教育が目指す1丁目1番地です。法教育のさまざまな取組を紹介し、模擬裁判選手権が司法の国民的基盤の強化に大いに資することをお伝えします。

(登壇者) 各界で活躍している模擬裁判選手権経験者(弁護士・公務員・研究者)


④ 市民と司法をつなぐ〔午後2時30分開始予定〕
市民と司法の距離を縮めるためには、どうしたらいいのでしょうか。法曹の視点、市民の視点、マスメディアの視点、それぞれから司法を考えます。

(登壇者) 平野 潔氏(弘前大学人文社会科学部教授)、水無保乃香氏(弘前大学学生)
       川名 壮志氏(毎日新聞社編成編集局社会部記者)


■第2部 パネルディスカッション 「市民が支える司法をめざして」[15時40分開始予定]
(登壇者) 曽我部 真裕氏(京都大学大学院法学研究科教授)
        宮川 光治氏(弁護士/元最高裁判所判事)
       豊  秀一氏(朝日新聞編集委員)

 

【一般の方】 事前申込みは不要です。(直接会場にお越しください)

icon_pdf.gifチラシ (PDFファイル;2.2MB) 

【弁護士会員】 事前申込みが必要です。 
参加申込フォーマットから必要事項をご入力いただくか、またはチラシに必要事項をご記入の上、下記FAX番号まで送信してください。
icon_page.png参加申込フォーマット
icon_pdf.gifチラシ (PDFファイル;2.1MB)

  ≪懇親会申込期限: 8月31日(金)午後5時まで≫ 
  ≪シンポジウム申込期限: 9月21日(金)午後5時まで≫

※いずれも定員に達し次第、受付を終了します。

※懇親会は、参加申込数が定員に達しましたので締め切りました。何卒御了承ください

主催

日本弁護士連合会 東京弁護士会 第一東京弁護士会 第二東京弁護士会 
関東弁護士会連合会

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制部法制第一課

TEL 03-3580-9978

FAX 03-3580-9899

備考 

※お子様の一時保育サービスおよび手話通訳について
シンポジウム中、ご希望に応じて、ベビーシッター(保育資格者)によるお子様の一時保育サービス及び手話通訳をご利用いただけます。希望される方は、下記期限までに上記担当課までご連絡ください。
《申込み期限:8月31日(金)午後5時まで》

※期限満了のため申込を締切ました。何卒御了承ください。