シンポジウム「銀行カードローン問題を考える」

 


貸金業法の総量規制の対象外となっている銀行カードローンによる過剰融資が、新たな多重債務問題の原因となりつつあるとの指摘があります。貸金業法改正後、大幅に減少してきた自己破産件数も増加に転じる動きが見られるようになっていますが、銀行カードローンの過剰融資が背景にある可能性もあります。金融庁や全国銀行協会においても、銀行カードローンの行き過ぎた広告や融資などに対して自主規制の取り組みが始まったところですが、自主規制のみによる対応で多重債務被害の防止のために果たして十分なのでしょうか。日本弁護士連合会では、この間、銀行カードローン問題についてのアンケートやホットライン、自己破産等記録調査を行ってきました。これらの調査結果から分かる銀行カードローン問題の現状と問題点を確認し、あるべき銀行カードローン規制について考えていきたいと思います。
 

皆様のご参加をお待ちしております。



日時

2018年6月7日(木) 17時30分~20時00分

場所

弁護士会館17階 1701会議室 →会場地図

(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

参加費・受講料

無料

参加対象・人数

どなたでも参加いただけます(事前申込不要)。※定員120名

内容  

◇第一部・基調報告
   「アンケートと破産記録等から銀行カードローン問題を読み解く」
   報告者:北後 政彦 弁護士(消費者問題対策委員会委員)
◇第二部・パネルディスカッション
   「銀行カードローン問題を考える」
 <登壇者>
    木村 裕二さん(聖学院大学講師)
    浜田 節子さん(経済アナウンサー)
    藤田 知也さん(朝日新聞社記者)
 <コーディネーター>
    三上 理 弁護士(消費者問題対策委員会委員)
 ※プログラムは変更となる場合がございます。


icon_pdf.gifチラシ (PDFファイル;60KB)

主催

日本弁護士連合会

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL 03-3580-9508

FAX 03-3580-2896


※ 日本弁護士連合会では、シンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影および録音を行っております。撮影した写真・映像および録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向けの書籍のほか、日本弁護士連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者に申し出てください。
報道機関による取材も予定されており、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者に申し出てください。