「公共」教科書シンポジウム~新しい教科書の姿を考える~

 

2018年3月18日(日)に、「公共」教科書シンポジウムを開催します。


現在進められている学習指導要領の改訂により、現行科目である「現代社会」が廃止され、新科目「公共」が設置されることとなりました。中央教育審議会の答申によれば、「公共」は、現代社会の諸課題を捉え、考察し、選択・判断するための概念や理念を習得し、自立した主体として国家・社会の形成に参画する力を育成する科目として構想されています。


このような学習指導要領の改訂は、単に科目の名称が「現代社会」から「公共」に変わるだけにとどまらない劇的な変化をもたらすことになると予想されます。


主権者教育が行われる学校現場において、生徒がいかなる過程で何を学ぶのか、そしてどのように学ぶのかについては、その教科書の内容に大きく依拠することになります。そこで、新科目「公共」の教科書作成に携わる方々にご参集いただき、意見を交換し、「公共」の教科書がよりよいものとなるよう、考えを深める機会とすべく、本シンポジウムを開催いたします。

 

日時

2018年3月18日(日) 14時00分~17時00分

場所

都市センターホテル 601号会議場
 (住所:〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1)

対象

教育関係者

参加方法

事前申込は不要です。当日、直接会場にお越しください。

※お席に限りがございますので、あらかじめ御了承ください。

参加費・受講料

無料

内容

**プログラム**


<第1部> 
基調報告「深い学びをどう実現するか-法教育ができること-」
  講師 村松 剛(中教審教育課程部会社会・地理歴史・公民WG委員、
                    日弁連市民のための法教育委員会事務局長)


<第2部> モデル教科書案の報告


<第3部> 
パネルディスカッション~「見方・考え方」を働かせるための課題を探る~
パネリスト ※パネリストが一部変更になりました(3月6日)。
  宍戸 常寿 氏(東京大学教授)
  渥美 利文 氏(東京都立農芸高校教諭)
  吉村 功太郎 氏(宮崎大学教授)
 コーディネーター
  綱森 史泰(日弁連市民のための法教育委員会副委員長)


icon_pdf.gif 【チラシ】 (PDFファイル;466KB)

主催 日本弁護士連合会
後援

法と教育学会

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制部法制第一課 

TEL 03-3580-9983 


※当日は、シンポジウムの内容を記録し、成果普及に努めるため、会場での写真撮影、映像撮影および録音を行います。撮影した映像・画像は、そのまま日本弁護士連合会の広報に使用されていただく可能性があり、録音した内容は反訳を行った上で登壇者以外は個人が特定されない形で利用させていただく可能性がございますので、その旨ご了承ください。