第10回法科大学院教員研究交流集会

 

法科大学院における教育の具体的手法や内容について教員相互の情報共有を図り、教育内容・方法の一層の質の向上を目指すため、今年も交流集会を開催いたします。
 

前半の分科会(三分野)では、教育手法・授業の実践例等についての報告をベースに、教育内容・方法について全国各地の教員間で意見交換を行います。
 

後半の全体会では、法学未修者に対するあるべき教育内容・方法論をテーマとして、民法教育を題材に、授業の実践報告および法学未修者向け民法モデルコアカリキュラム(仮称)の報告を行います。さらに医学部教育からのコメントをいただき、それらを踏まえ、会場参加者との間で意見交換を行います。全体会は、民事実務科目に関係する教員の方もぜひご参加ください。

 

日時

2018年3月3日(土)13時00分~17時30分(開場:12時40分)

場所

弁護士会館
【全体会】17階1702会議室
【分科会】17階1703/1704会議室/16階来賓室

(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
arrow_blue_2.gif会場地図

参加費・受講料

無料(懇親会にご参加の場合、別途会費を頂戴します。)

参加対象・人数

弁護士、法科大学院教員

※法科大学院の弁護士実務家教員、研究者教員、アカデミックアドバイザー、補助教員の方はぜひご参加ください。
※学生の方など一般の方のご参加についてはご遠慮いただいております。

内容

【分科会】13時00分~14時50分

第1分科会 公法系・公法実務(報告・パネルディスカッション)

  •    報告者:水野 泰孝(弁護士)
  • パネリスト:吉野 夏己(岡山大学法科大学院教授・弁護士)
           斎藤 浩(立命館大学法科大学院客員教授・弁護士)、
                 木村 夏美(弁護士)、他1名
                 湯川 二朗(京都産業大学法科大学院教授・弁護士/コーディネーター)

  • ●法科大学院における公法系実務教育の在り方について
    -法科大学院創立当初の理念を実現できているかを検証する-
    ※報告後、パネルディスカッションを予定

第2分科会 刑事実務(報告・意見交換)

  •  報告者:贄田 健二郎(一橋大学法科大学院兼任教員・弁護士)
  • コメンテーター:後藤 昭(青山学院大学法科大学院教授)
  • ●模擬証人尋問と訴訟法・実務教育
  • ※報告後、意見交換を予定

第3分科会 ローヤリング(報告・意見交換)

  • 報告者:竹内 淳(筑波大学法科大学院非常勤講師・弁護士)
  • ●「1単位科目」としてのローヤリングの教育内容・方法
  • ※報告後、意見交換を予定

【全体会】 15時00分~17時30分

「法学未修者に対する民法教育の再構築」

  • 報告者:山野目 章夫(早稲田大学法科大学院教授)
  • 報告者:宮城 哲(琉球大学法科大学院教授・弁護士)
  • 報告者:花本 広志(獨協大学外国語学部教授)
  • コメンテーター:髙田 真二(帝京大学医学部麻酔科学講座・医学教育センター准教授)
    司会:廣澤 努(日弁連法科大学院センター副委員長)
  • ●法学未修者に対する民法教育の実践例の紹介、
  • 法学未修者向け民法のモデルコアカリキュラム案の検討、
  • 医学部教育からの示唆
    ※報告後、意見交換を予定
お申込方法

Web(下記リンク)にて事前にお申込ください(申込先着順・定員60名)
 

【2月23日(金)までにお申し込みください】

 

icon_page.pngWeb申込みフォーム

Web申込みができない場合には下記お問い合わせ先にご連絡ください。

主催

日本弁護士連合会

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制部法制第一課
TEL:03-3580-9958
FAX:03-3580-9899

備考

※終了後、懇親会(事前申込制)を実施予定です。お申し込みの上、こちらもぜひご参加ください。

(対象は弁護士、法科大学院教員等関係者のみ、会費は5500円程度の予定)

 

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