家事法制シンポジウム「子の福祉のための面会交流~面会交流支援団体の実情から考える~」

 

平成23年民法改正において、離婚に際し、子の養育費や面会交流について協議すべきことが明文化されたことなどをきっかけに、離婚・別居に際し、子どもと離れて生活することになった親と未成熟の子との面会交流のあり方、支援について、様々な観点から議論されるようになり、社会的にも注目が集まっています。


中でも双方の親当事者が強い葛藤状態にある事案において、面会交流の合意形成や円滑な実施のための協議、子の福祉に適う面会交流の実施をどのように行っていくのか、という課題に、多くの親や当事者の代理人弁護士、家庭裁判所関係者等が直面している状況にあります。


本シンポジウムにおいては、面会交流支援団体による支援の実情を考えることを通じて、子の福祉のための面会交流にむけて必要なことは何か、について考察し、現状の問題への対応策や今後の課題について検討します。


参加費は不要となっておりますので、ぜひご参加ください。


日時

201712月16日(土13時00分~17時00分 (※開場は12時30分~)

場所

弁護士会館2階 講堂「クレオ」 BC →会場地図

(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

参加費・受講料

無料

参加対象・人数

どなたでもご参加いただけます

内容

【第1部 基調報告】
(1) 「面会交流の合意形成及び支援団体を利用した面会交流の実情についてのアンケート調査報告」

福市 航介 (弁護士/家事法制委員会事務局次長)

 

(2) 面会交流支援の方法と課題

二宮 周平氏 (立命館大学法学部教授)

 

【第2部 パネルディスカッション】
「面会交流支援団体による面会交流支援の実情と課題について」


[パネリスト]
二宮 周平氏 (立命館大学法学部教授)

山口 美智子氏 (公益社団法人家庭問題情報センター理事兼東京相談室面会交流援助部部長)
光本 歩氏 (NPO法人ウイーズ副理事長)
中村 多美子 (弁護士/家事法制委員会副委員長)

山本 健太郎 (弁護士/家事法制委員会事務局次長)


[コーディネーター]

松浦 恭子 (弁護士/家事法制委員会副委員長)

福市 航介 (弁護士/家事法制委員会事務局次長) 


 

icon_pdf.gifチラシ (PDFファイル;219KB)

申込方法

事前申込不要(当日直接会場にお越しください)
参加費無料

主催

日本弁護士連合会

備考

※当日、ベビーシッター(保育資格者)による、お子様の一時保育サービスをご利用いただけます。
希望される方は期限までに以下の連絡先までお申し込みください。
申込み期限:11月30日(木)まで
連絡先:03-3580-9977 (法制第一課)

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制第一課

TEL 03-3580-9977


個人情報取り扱いについての記載:
日本弁護士連合会では、家事法制シンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影および録音を行っております。撮影した写真・映像および録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向けの書籍のほか、日本弁護士連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。
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