シンポジウム「何が問題?『性同一性障害』と法」

 

性同一性障害の方が戸籍等の性別変更する場合に、日本では身体への変更(性別適合手術等)を要件としています。ところが、海外では、手術を要件とせずに性別変更を認める国が10カ国を超え、2014年には世界保健機構(WHO)が生殖機能の喪失を強いるのは人権侵害だとの声明を発表しました。


このような状況の中で、日本は手術等の要件をなお残しておくべきでしょうか。当事者の意識、医療の実態、社会の理解、諸外国の状況等をこのシンポで考えます。ぜひご参加ください。


日時

2017年9月22日(金) 18時00分~20時00分 (17時30分開場)

場所

弁護士会館2階 講堂クレオBC →会場地図

千代田区霞が関1-1-3 (地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

※ご希望に応じて弁護士会にテレビ会議配信を行います。TV会議での参加を希望される方は、2017年9月13日(水)までに、チラシ裏面の申込用紙に必要事項を記載の上、日弁連事務局にFAXをお送りください。

参加費など

参加無料・事前申込なし


PDF チラシ (PDFファイル;570KB)

参加対象

どなたでもご参加いただけます

内容

1 基調報告 (本シンポジウム開催の目的・日本弁護士連合会のこれまでの取組について)
    報告者:寺原 真希子(弁護士)

 

2 性同一性障害を巡る諸外国(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン等)の現状についての報告

    報告者:本多広高(弁護士)


3 パネルディスカッション

   ・針間克己(精神科医)
   ・杉山文野(トランスジェンダー活動家)
   ・佐々木掌子(臨床心理士)
   ・仲岡しゅん(弁護士、トランスジェンダー)

    コーディネーター:杉浦ひとみ(弁護士)


主催

日本弁護士連合会

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 人権部人権第一課
TEL 03-3580-9503 

 

個人情報取り扱いについての記載:

※ご提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会の個人情報保護方針に従い厳重に管理いたします。なお、個人情報は、統計的に処理・分析し、その結果を個人が特定されないような状態で公表することがあります。
※日本弁護士連合会では、本シンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影および録音を行っております。撮影した写真・映像および録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向けの書籍のほか、日本弁護士連合会や共催団体等のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者に申し出てください。また、報道機関による取材も予定されており、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者に申し出てください。