全国各地における「少年法の適用年齢引下げに反対する」シンポジウム等の開催について

選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを契機に、少年法の適用年齢も20歳から18歳へ引き下げようという議論が始まっています。

また、「少年事件は増加・凶悪化しているから」、「少年法は甘いから」適用年齢を引き下げるべきとの声も聞かれます。しかし、それは本当でしょうか。議論の前に、まずは少年事件の実情や現在の少年司法がどうなっているのか知っていただきたいと思います。

そこで、日弁連は、少年事件数の動向や少年法の目的、家庭裁判所における少年審判の仕組み、少年院等の役割など、少年法を取り巻くさまざまな問題・実情、そして今般の「少年法の適用年齢引下げ」の問題点を広く市民の皆様に知っていただくために、全国の弁護士会等とともに「少年法の適用年齢引下げに反対する」シンポジウム等を実施します。

各地のシンポジウム等の開催日時・場所等は以下のとおりです。

各会場とも入場は無料ですので、お気軽にご参加ください。
 

今後実施予定のイベント ※開催が決まり次第、随時更新します。

弁護士会名 開催日時 イベントタイトル 開催場所
茨城県弁護士会

2018年2月24日(土)

13時30分~15時30分 

icon_page.png少年法適用年齢引下げに関するシンポジウム~18歳。あのときあなたは大人でしたか?~

茨城県弁護士会別館

(水戸市大町1-2-6 三井生命水戸ビル7階)

東北弁護士会連合会

2018年3月31日(土)

13時30分~16時00分 

少年法適用年齢引下げに反対する市民集会

アイーナ(いわて県民情報交流センター)会議室803

(盛岡市盛岡駅西通1-7-1)


既に実施済みのイベント


弁護士会名 開催日時 イベントタイトル
神奈川県弁護士会

2016年5月14日(土)

子どもの日記念行事「少年法は甘いのか?~どうして『刑罰』ではなく『教育』なのか 少年法年齢引下げ問題について考える~」
兵庫県弁護士会

2016年5月21日(土)

「少年法を考えるシンポジウム~適用年齢を本当に引き下げるべきか?!~」
仙台弁護士会

2017年8月31日(木) 

少年法の適用年齢引下げに反対する市民集会

2016年9月25日(日) 

「少年法適用年齢引下げに関するシンポジウム~18歳・19歳に必要なのは『刑罰』か~」
徳島弁護士会

2016年11月26日(土)

シンポジウム「18歳は『大人』ですか?」~少年法の適用年齢引き下げについて~
東京三弁護士会

2017年1月10日(火) 

シンポジウム「少年法適用年齢引下げは私たちにどんな影響を与えるか~おとなと子どもの境界、どう考える?~」
札幌弁護士会

2017年2月18日(土)

シンポジウム「少年法年齢引き下げの落とし穴 18歳は大人か子どもか」
愛知県弁護士会

2017年6月10日(土)

少年院における少年の実情~少年法適用年齢引き下げの問題点を検討する~
熊本県弁護士会

2017年6月24日(土)

2017年度初夏のフォーラム「少年法適用年齢引き下げをめぐる議論の現状について」

福岡県弁護士会

2017年8月5日(土)

シンポジウム「18歳は大人ですか?~子どもたちのいま、少年法のこれから」

東京弁護士会

2017926() 

シンポジウム「18・19はもう大人?少年法適用年齢引下げ問題と少年の立直り」 

宮崎県弁護士会

2017107() 

少年法適用年齢引き下げに関するシンポジウム 

福島県弁護士会

2017年11月11日(土)

少年法適用年齢引下げについて考える~刑罰なのか、教育なのか?~

近畿弁護士会連合会

2017年11月17日(金)

18歳・19歳、大人でええの?~少年法適用年齢の引下げ問題を考える~

千葉県弁護士会

2017年11月23日(木・祝)

少年の立ち直りのために大人ができること~少年法適用年齢引下げについて考えるシンポジウム~

岡山弁護士会

2017年11月25日(土)

「ちょっと待って!18歳は大人なの?~元少年と考える少年法適用年齢引下げ問題~」

埼玉弁護士会

2017年11月25日(土)

非行少年の実像と少年法年齢引き下げ問題を考える~少年法は甘いのか?~

岐阜県弁護士会

2017年12月6日(水)

13時00分~16時00分 

18歳はもう大人?~大学生と考える少年法適用年齢引き下げ~
東京三弁護士会多摩支部

2017年12月16日(土)

15時00分~17時00分 

少年非行とどう向き合うか~「少年」と支える人たちとともに少年法の”適用年齢問題”を考える
佐賀県弁護士会

2017年1月13日(土)

14時00分~16時30分 

「どうして『刑罰』ではなく『教育』が必要なのか~少年法の適用対象引き下げを考える(仮)