第9回法科大学院教員研究交流集会

 

法科大学院における教育の具体的手法や内容について教員相互の情報共有を図り、教育内容・方法の一層の質の向上を目指すため、今年も交流集会を開催いたします。

 

前半の分科会(法律基本科目、ローヤリング、民事実務)では、教育の具体的手法や授業の実践例などについて報告を行うとともに、法科大学院に求められるべき教育内容・方法について全国各地の実務家教員や研究者教員と意見交換を行います。

 

後半の全体会では、法科大学院における教育方法論をテーマとして、公判前整理手続に焦点をあて、各法科大学院の授業の実情と授業のあり方について、アンケートを実施分析するとともに、具体的な授業の実践例の報告を行い、法科大学院教員及び司法研修所教官等によるパネルディスカッションや意見交換を行います。なお、本年は刑事実務の分科会はございませんが全体会は刑事実務に関する授業を素材とする予定ですので、ぜひご参加ください。

 

日時

2017年3月4日(土)13時00分~17時00分(開場:12時40分)

場所

弁護士会館
【全体会】17階1702会議室
【分科会】17階1703/1704会議室/16階来賓室

(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
arrow_blue_2.gif会場地図

参加費・受講料

無料

参加対象・人数

弁護士、法科大学院教員

※法科大学院の弁護士実務家教員、研究者教員、アカデミックアドバイザー、補助教員の方はぜひご参加ください。
※学生の方など一般の方の参加についてはご遠慮いただいております。

内容

【分科会】13時00分~14時50分

第1分科会 法律基本科目(憲法・行政法-報告・意見交換)

  • 報告者:
  •  工藤達朗( 中央大学大学院法務研究科教授 )
     大貫裕之( 中央大学大学院法務研究科教授 )
    • 法律基本科目(憲法・行政法)の授業における試みの紹介
      ※報告後、意見交換を予定

第2分科会 ローヤリング (報告・意見交換)

  • 報告者:太田勝造(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
    • 法科大学院における交渉教育・ADR教育の実践
      ※報告後、意見交換を予定

第3分科会 民事実務  (報告・意見交換)

  • 報告者:花本広志(獨協大学大学院法務研究科教授)
    • ICTを活用したアクティブラーニングの提案
  • 報告者:薮口康夫(青山学院大学大学院法務研究科教授)
    • ICTによる反転教育と組み合わせた民事訴訟法授業の試み
      ※報告後、意見交換を予定

【全体会】 15時00分~17時00分

「見通し型教育について~公判前整理手続に焦点をあてて~」

  1. 報告
    • 公判前整理手続についての教育内容と教育方法
       報告者:青木孝之(一橋大学大学院法学研究科教授)
    • アンケート結果の分析報告
       報告者:贄田健二郎(東京弁護士会)、松井智(東京弁護士会)
  2. パネルディスカッション
    • 司会:
    •  森田 憲右(東京弁護士会)
    • パネリスト:
    •  田淵 浩二(九州大学大学院法学研究院教授)
    •  高橋俊彦(刑事弁護教官、東京弁護士会)
    •  青木孝之(一橋大学大学院法学研究科教授)
    •  贄田健二郎(東京弁護士会)
  3. 意見交換
お申込方法

Web(下記リンク)にて事前にお申込ください(申込先着順・定員60名)
 

【3月1日(水)までにお申し込みください】

 

icon_page.pngWeb申込みフォーム

Web申込みができない場合には下記お問い合わせ先にご連絡ください。

主催

日本弁護士連合会

お問い合わせ先

日本弁護士連合会法制部法制第一課
TEL:03-3580-9511
FAX:03-3580-9899

備考

○終了後、懇親会がございます(弁護士、法科大学院教員等関係者のみ)。ぜひご参加ください(会費5,500円予定)。

 

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