大崎事件 原口アヤ子さんの命あるうちに再審無罪を勝ち取るための集会

 

日弁連は、人権救済活動の一つとして、これまで50年以上にわたって再審請求の支援活動に取り組んでいます。

 

研究者、えん罪被害者等も交えて大崎事件のえん罪性を検証するとともに、原口氏が再審無罪を勝ち取るために弁護団、支援者そして日弁連が一体となって闘い続けていく決意を改めて表明する機会としたいと考えます。奮ってご参加ください。

 

<大崎事件とは…>

1979年10月15日、鹿児島県大崎町で3日前から行方不明となっていた原口アヤ子氏の義弟が遺体となって発見された事件。殺人と死体遺棄の罪に問われた原口氏は逮捕後一貫して無罪を主張し続けてきましたが、懲役10年の有罪判決が確定し、原口氏は満期服役を余儀なくされました。

 

日本弁護士連合会では2013年10月から大崎事件を支援しており、現在、鹿児島地裁において、弁護団が2015年7月に申し立てた第3次再審請求の審理が続けられています。

 

日時

2016年12月10日(土)13時30分~17時00分

場所

サンプラザ天文館6階Aホール (鹿児島市東千石町2-30)
市電「天文館通」電停下車、徒歩約3分
バス「天文館」バス停下車、徒歩約3分

icon_page.png地図

参加費・受講料

無料 

参加対象・人数

どなたでもご参加いただけます。

内容

◆基調講演「大崎事件と供述心理鑑定について」

大橋靖史氏(淑徳大学教授)

 

◆弁護団報告 「第3次再審における審理の経過と弁護活動」

木谷 明弁護士(大崎事件弁護団)

 

◆研究者報告 「再審請求審における総合評価のあり方」

中島 宏氏(鹿児島大学大学院司法政策研究科教授)

 

◆村木厚子氏(郵政不正事件えん罪被害者)からのメッセージ

 

◆女性えん罪被害者、体験を語る

青木惠子氏(東住吉事件えん罪被害者)

志布志事件の女性えん罪被害者のみなさん

 

◆パネルディスカッション

周防正行氏(映画監督)

桜井昌司氏(布川事件えん罪被害者)

青木惠子氏(東住吉事件えん罪被害者)

青砥洋司弁護士(東住吉事件弁護団)

 

◆支援者の決意表明

申込方法

事前申込み不要

主催

日本弁護士連合会

共催

鹿児島県弁護士会

問い合わせ先

日本弁護士連合会人権部人権第一課
TEL 03-3580-9984
FAX 03-3580-2896

備考

icon_pdf.gifチラシ (PDFファイル;814KB)

 

個人情報取り扱いについての記載:
日本弁護士連合会では、本集会の内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向けの書籍のほか、日本弁護士連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。

また、報道機関による取材が行われる場合、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影をされたくない方は、当日、担当者にお申し出ください。