司法試験シンポジウム「司法試験の更なる改善と改革に向けて」

 

新司法試験については、出題内容漏えい事件の発生を機に、本年は、研究者・実務家を問わず法科大学院で現に指導している者を問題作成に従事させないこととされましたが、出題内容に改善すべき点はなかったか、また法科大学院制度と司法試験の連携の観点も踏まえて、考査委員の選任体制をどうすべきかについて、検討する必要があります。

 

また、司法試験をめぐっては、法曹養成の各課程間のギャップ・タームの問題や、そもそも現行の司法試験制度が法科大学院教育の範囲を超えた過大な試験制度となっていないか、といった根本的な疑問も一部に指摘されています。

 

そこで、司法試験の内容や実施方法の検討に加えて、新しい法曹養成制度の中での法科大学院制度の位置と役割を意識しつつ、司法試験制度の改革方向についてのより根源的な議論を行うことも含めて、標記シンポジウムを開催いたします。

 

奮ってご参加ください。

 

日時

2016年11月26日(土) 13時00分~17時00分

場所

弘済会館 菊

(東京都千代田区麹町5丁目1番地 JR総武線・中央線「四谷駅」・「麹町駅」出口徒歩5分)

icon_page.gif地図

参加費

参加費無料

内容

●プログラム(予定)

(1)報告

①今年度の司法試験の傾向分析

②法務省の「司法試験出題内容漏えいに関する原因究明・再発防止検討ワーキングチーム」の議論状況

③司法試験制度の改革に向けての試案

<報告者>

日弁連法科大学院センター委員・幹事等

 

(2)パネルディスカッション

①司法試験の出題内容と考査委員の選任体制について

②司法試験制度の改革方向について

<パネリスト>

井田  良 中央大学大学院法務研究科教授

山本 和彦 一橋大学院法学研究科教授

山﨑雄一郎 弁護士(元・明治大学法科大学院特任教授、司法研修所教官)

亀井 尚也 日弁連法科大学院センター副委員長・弁護士

松井  智 日弁連法科大学院センター幹事・弁護士

<コーディネーター>

竹内  淳 日弁連法科大学院センター副委員長・弁護士

 

申込方法

以下のURLからお申込ください。

定員(100名)に達し次第、受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。事前申込みがない場合でも、お席に空きがあるときは入場可能ですが、事前申込みされた方を優先させていただきますので、あらかじめご了承ください。

 

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参加対象

弁護士、大学・法科大学院等の教員・補助教員 等

主催

日本弁護士連合会

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制部法制第一課
TEL 03-3580-9511
FAX 03-3580-9899

 

個人情報取り扱いについての記載:

ご提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会の個人情報保護方針に従い厳重に管理し、本シンポジウムに関する事務連絡のみに使用します。

当日は、日弁連職員による撮影があり、撮影した映像・画像は、日弁連の広報に使用される可能性がございます。撮影をされたくない方は、当日、担当者にお知らせください。