家事法制シンポジウム「法的実親子関係の成立ルールを考える」

 

平成26年7月17日に最高裁によって言い渡された、民法772条の嫡出推定規定をめぐる3つの最高裁判決をはじめとして、これまでに実親子関係や実親子関係にかかわる戸籍実務に関する判決・決定が多数出されており、社会的にも注目を集めています。

 

当シンポジウムでは、現行民法における嫡出推定や否認制度を分析するとともに、近年の家族観の変遷、子どもの権利保障の必要性、DNA鑑定の普及などの現状に照らし合わせながら、立法課題と法的実親子関係の成立ルールについて考えます。

 

参加費は不要となっておりますので、ぜひ御参加ください。

 

日時

201611月26日(土13時00分~17時00分 (※開場は12時30分~)

場所

弁護士会館2階 講堂「クレオ」 BC →会場地図

(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

参加費・受講料

無料

参加対象・人数

どなたでも御参加いただけます

内容

【第1部 基調報告】
(1) 「嫡出推定・否認制度の現状と課題」

 

[報告者]

小池泰(九州大学法学研究院教授)

 

(2) 実親子関係をめぐる家裁実務についてのアンケート報告

 

[報告者]

山本健太郎(弁護士・日弁連家事法制委員会委員)

 

【第2部 パネルディスカッション】
「実親子関係についての立法課題」

 

[パネリスト]
小池泰(九州大学法学研究院教授)
井戸まさえ(特定非営利活動法人親子法改正研究会代表理事)
村岡泰行(弁護士・元裁判官)
鈴木朋絵(弁護士・日弁連家事法制委員会委員)

 

[コーディネーター]
飯岡久美(弁護士・日弁連家事法制委員会副委員長)
長森亨(弁護士・日弁連家事法制委員会委員)

 

icon_pdf.gifチラシ (PDFファイル;423KB)
申込方法

事前申込不要(当日直接会場にお越しください)
参加費無料

主催

日本弁護士連合会

備考

※当日、ベビーシッター(保育資格者)による、お子様の一時保育サービスを御利用いただけます。
   希望される方は期限までに以下の連絡先までお申し込みください。
申込み期限:11月2日(水)まで
連絡先:03-3580-9977 (法制第一課)

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制第一課

TEL 03-3580-9977

 

個人情報取り扱いについての記載:
日本弁護士連合会では、家事法制シンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向けの書籍のほか、日本弁護士連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。
報道機関による取材も予定されており、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者に申し出てください。