全国一斉労働相談ホットライン

 

就労形態の多様化と採用構造の変化により、非正規労働者は増加し続けており、今では全労働者の約4割程度が非正規労働者です。2015年の労働者派遣法改正に伴い、派遣労働者の就労環境にも様々な変化が起こる可能性があり、注視が必要です。正規労働者の雇用環境についても、人員削減、退職強要、長時間労働、過大なノルマ、パワーハラスメントなどの問題があります。2014年に成立した過労死等防止対策推進法の観点からも、労働現場における長時間労働の抑止策の実施が求められます。

 

また、厚生労働省は、2015年1月からインターネット上で求人情報の監視を始めたのに続き、同年通常国会にブラック企業の求人広告をハローワークで取り扱わない仕組みを設けるため、関連法案の提出を検討するなど、「ブラックバイト」「ブラック企業」というキーワードが注目を集め、そこで働く労働者の権利をいかに護るかについても喫緊の課題です。

 

そこで当連合会は、労働者を取り巻く様々な問題に対応するため、現在の労働環境における問題に対して適切な助言を行うこと、及び、労働者の深刻な実態、不安、悩みを明らかにするためにホットラインを実施することといたしました。

 

 

全国の弁護士会において2016年6月10日(金)、全国統一フリーダイヤル【 0120-610-168 】(ロウドウのイロハ) で実施いたします。お気軽にお電話ください。

 

内容

全国一斉労働相談ホットライン(フリーダイヤル)

2016年6月10日(金)10:00~22:00

0120-610-168(ロウドウのイロハ)

 

※フリーダイヤルにおかけいただきますと、お近くの弁護士会につながります。なお、上記時間内は、話中時でも他の地域の弁護士会につながるように設定されています。

 

※弁護士会によっては、独自のフリーダイヤルや直通番号を設けておりますので、必ず添付の「実施案内」をご確認のうえ、おかけください。

 

※回線混雑等の事情によりつながりにくい場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、上記フリーダイヤルを始め、各地のホットライン専用電話番号は、実施日時以外はご利用になれませんので、ご注意ください。

 

お問い合わせ先

1 日本弁護士連合会人権部人権第一課

     TEL:03-3580-9483/ FAX:03-3580-2896

 

2 各地の実施内容につきましては、「実施弁護士会一覧」をご参照の上、各弁護士会にお問い合わせください。なお、同一覧は、実施弁護士会が決まる毎に更新します。