令和2年種苗法改正法案に関する意見書

2020年10月21日
日本弁護士連合会

 

本意見書について

当連合会は、2020年10月21日付けで「令和2年種苗法改正法案に関する意見書」を取りまとめ、同日付けで衆議院農林水産委員会委員、参議院農林水産委員会委員、衆議院議院運営委員会委員長及び理事、参議院議院運営委員会委員長及び理事並びに各政党に提出しました。



本意見書の趣旨

令和2年通常国会(第201回国会)に提出され、継続審議となっている「種苗法の一部を改正する法律案」は、我が国の農林業の競争力強化を企図するものであるから、十分に審議を尽くした上、早期に同法が改正されることを求める。




(※本文はPDFファイルをご覧ください)