ひまわり基金法律事務所(公設事務所)の概要と紹介

ひまわり基金法律事務所(公設事務所)は、弁護士過疎解消のために、日弁連・弁護士会・弁護士会連合会の支援を受けて開設・運営される法律事務所です(※)。日弁連から開設・運営資金の援助が行われるほか、事務所ごとに日弁連・地元弁護士会・地元弁護士会連合会より推薦された委員からなる「支援委員会」が設置され、所長弁護士の活動をサポートしています。

 

2000年6月、島根県浜田市に「石見ひまわり基金法律事務所」が開設されて以来、ひまわり基金法律事務所は累計118か所に設置されました(2018年10月1日現在)。うち72事務所が任期終了後に定着(一般事務所化)、2事務所が廃止されたため、現在稼働しているのは44事務所です。

 

ひまわり基金法律事務所(公設事務所)への赴任をお考えの弁護士の方はこちらをご覧ください。

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    日弁連では、弁護士過疎地において市民のための弁護士活動を行うことを考えている司法修習生の皆さんを全面的にバックアップするため、公設事務所弁護士養成事務所を全国各地に設置する活動に取り組んでおります。
    各事務所から寄せられた採用情報が掲載されていますので、公設事務所弁護士養成事務所に就職することを具体的に検討されている方は、ぜひご覧ください。

※ 弁護士法上、弁護士会や自治体などが直接法律事務所を経営することは認められていません。ひまわり基金法律事務所(公設事務所)は弁護士個人の法律事務所として開設されますが、日弁連・弁護士会・弁護士会連合会により上記のような支援が行われています。

なお、公設事務所には、ひまわり基金法律事務所(過疎地型公設事務所)のほかに、一定の公益的な活動を行うこと、弁護士過疎地で活動する弁護士を育成することなどの目的のために都市部に設置される「都市型公設事務所」もあります。都市型公設事務所は、弁護士会・弁護士会連合会の支援と協力により開設・運営されています。