備北ひまわり基金法律事務所(広島県)

所在地 〒728-0014 三次市十日市南1-4-8 水本ビル4階
TEL 0824-64-0164
FAX 0824-64-0165
Webサイト http://www4.ocn.ne.jp/~bihoku/index.html

開設

2007年7月2日

 

所長

  • 初代所長
    菅本麻衣子 2007年7月~2009年10月
  • 2代目所長
    前田 剛志 2009年11月~

人口

  • 広島地方裁判所三次支部人口…135,537人(2005年10月1日現在)
  • 三次人口…59,296人(2005年10月1日現在)

交通

地裁本庁のある広島市から

  • 鉄道…芸備線で1時間30分、三次駅より徒歩1分
  • 自動車…高速で1時間20分、中国自動車道三次インターより10分
  • バス…高速バスで1時間30分、広島バスセンターから三次バスセンターまで
  • 飛行機…広島空港から自動車で1時間30分

菅本弁護士から事務所の紹介

1. 三次支部管内の紹介

広島地裁三次支部は、私がいる三次市と、隣の庄原市、安芸高田市で構成されており、広島県の北東部に位置します。
面積は3市を合わせますと約2563平方キロメートルで、これは大阪府がすっぽり入る広さになります。
どこへ行っても山と田園風景が広がっており、自然を満喫することができます。
3市いずれも農業が盛んで、特産品はピオーネ(ぶどう)やワインなどがありますが、ほかにもなし、りんご、いちごなど、おいしい果物と野菜に恵まれており、もちろん米も多く作られ地酒も豊富です。
また、庄原市には広島和牛の産地もあり、ブランド牛の生産が盛んです。
三次市君田町にはひまわり畑があり、庄原市の備北丘陵公園には四季折々に花が咲き乱れるなど、美しい花にも事欠きません。
帝釈峡などの峡谷、カヌー遊びや川遊びのできる上流、そして鵜飼が行われる三次市中心部の馬洗川、西城川、江の川の合流地域と、様々な川の表情をみることもできます。


2. 業務

三次支部管内には私を含め3人の弁護士がいますので、3人で大阪府より広い地域をカバーしていることになります。私はまだ業務を開始したばかりですので、お二人の先輩弁護士に教えられつつ、2人の事務員に支えられながら、業務を始めているところでございます。
私が三次支部管内で唯一の女性弁護士であるせいか、夫婦問題について相談に来られる女性が比較的多いという印象があります。また、境界紛争も多いのですが、解決にコストが非常にかかること、数十年放置していたので解決が困難になっていること、そして感情的に非常に対立が大きいのが難点です。もちろん、多重債務の相談もあります。長い間返済してこられて過払いになっている方も多数おられます。
今まではお二人の弁護士と、クレサラ被害者団体などが備北地方に法の支配を根付かせるために尽力されてこられていましたが、それでもまだ債務整理について誤解を持つ方も多いのが実情です。私が「破産しても選挙権がなくなったりはしませんよ」というととたんに依頼者の表情が明るくなったときには、私がここに来た意味があったのだと実感しました。


3. 見学大歓迎

三次は、広島市内から1時間30分で来られるという、比較的アクセスのよい地域です。
弁護士の方、修習生の方、ロースクール生の方、ひまわり公設とはどういうものか是非一度ご覧になってください。