子どもの権利条約採択20周年を迎えてのアピール

2009年11月20日
日本弁護士連合会


アピールについて

1989年11月20日の国連総会において全会一致で子どもの権利条約が採択されてから、今年で20周年を迎えました。現在、国連の権利に関する条約としては最多の193か国がこの条約を批准しており、日本も1994年4月に158番目の批准国になりました。


同採択から満20周年を迎える記念すべき日である本年11月20日に、当連合会は、子どもの権利条約をわが国に根付かせるための一つの活動として、「子どもの権利条約採択20周年記念シンポジウム」を実施し、シンポジウム参加者一同による「子どもの権利条約採択20周年を迎えてのアピール」を採択しました。


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