人権擁護委員会ニュースからの話題
「人権を守る」
日弁連人権擁護委員会では、委員会ニュース「人権を守る」を年に4回発行しています。
人権問題に対する日弁連のこれまでの取り組みの一部をご紹介するとともに、本ニュースを通じて、人権問題への理解にお役に立てていただければ幸いです。
最新号 人権を守る99号 (2024年3月号)
発行年月 | 号 | 項目 | データ |
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2024年3月 |
99号 |
障害を理由とする不妊手術等の不当な働きかけを防止するために |
99号 (PDFファイル;3.0MB) 99号 (テキストファイル;26KB) |
「鶴見事件」第3次再審請求棄却決定を受けて |
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シンポジウム「生殖医療技術の法整備について考える」を開催 |
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刑事施設の面会にも合理的配慮の提供を! |
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オンラインシンポジウム |
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技能実習制度の看板の付け替えにさせないために |
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最高裁判決に従い水俣病患者と認定するよう改めよ |
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編集後記 |
人権を守る52号 故・日隅一雄会員へのインタビュー
2012年6月に発行した人権ニュース第52号では「大震災と人権・この危機にこそ情報の国民主権を-政府・東電の記者会見に通い続けて」と題し、がんと闘いながら、原発事故直後から延べ100回以上にわたって東京電力と政府の記者会見に通い続け、2012年6月12日に亡くなった、故・日隅一雄会員のインタビューを掲載しました。
ニュース掲載にあたっては、紙面の都合上、インタビューの一部しか掲載できなかったことから、この度、人権擁護委員会ニュース編集委員会において、インタビュー全体の内容を整理し、公開することとしました。
- 人権を守る第52号・日隅一雄会員インタビュー(PDFファイル;368KB)
座談会 弁護士会の人権活動はいま-曲がり角での課題と指針-」報告集
人権擁護委員会では、日弁連新聞に折り込む委員会ニュースを定期的に発行しています。
2009年12月に発行した人権ニュース第42号では「座談会 弁護士会の人権活動はいま -曲がり角での課題と指針-」(2009年10月2日開催)の模様の一部を掲載しましたが、この度、同委員会人権ニュース編集委員会において、座談会全体の内容を反訳・整理し、報告集を作成しました。
- 座談会 弁護士会の人権活動はいま-曲がり角での課題と指針-(PDFファイル;237KB)