産業構造審議会知的財産分科会意匠制度小委員会「産業競争力の強化に資する意匠制度の見直しについて(案)」に対する意見書

 

2019年1月16日
日本弁護士連合会

 

本意見書について

産業構造審議会知的財産分科会意匠制度小委員会では、意匠制度の見直しに関する検討が行われており、この度、同小委員会の報告書案が取りまとめられ、意見公募に付されました。
当連合会はこれに対する意見書を取りまとめ、2019年1月16日付けで特許庁に提出いたしました。



本意見書の趣旨

1 当連合会は、産業構造審議会知的財産分科会意匠制度小委員会「産業競争力の強化に資する意匠制度の見直しについて(案)」における意匠制度見直しの方針について、基本的に賛成する。


2 本報告書(案)によれば、意匠権の保護拡充に伴い大きな意匠法改正が必要となることが想定されるが、「意匠」や「実施」の定義、意匠の登録要件の見直し等について具体的な案までは示されていない。法改正に当たっては、参考となる具体的条件や根拠に関する情報を今後も発信していくとともに、弁護士等の法律専門家の意見を参考にすることが求められる。



[関連意見書]



       

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