関東 山梨県弁護士会

山梨県弁護士会

〒400-0032 山梨県甲府市中央1-8-7
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FAX 055-235-7204
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山梨県弁護士会の現況

山梨県は、日本列島のほぼ中央に位置し、北東部の秩父山塊、西部の南アルプス、北部の八ヶ岳山麓と南部の富士山に囲まれた山岳県であり、森林が県土の約78パーセントを占めています。地理的・文化的に甲府盆地を中心とする国中地方と富士北麓に広がる東部富士五湖地方と大きく2つに分かれています。このような地域区分に応じて甲府地家裁本庁の他に都留支部があります。山梨県の人口は、2016年6月1日現在で830,992人であり、若干減少傾向にあります。

 

当弁護士会は、2016年6月1日現在、自然人会員数118名、法人会員1の小規模単位会です。118名のうち男性が103名、女性15名となっており、また、本庁所在地の甲府市に114名、北杜市に1名、都留支部管内の都留市に3名となっています。

 

当会で行っている様々な活動について紹介します。

 

当会では様々な委員会活動が非常に活発に行なわれています。会則上の常置委員会が8、その他の特別委員会・プロジェクトチームが34(委員会内のPTは除きます)あり、ほぼ全会員が何らかの委員会に所属し、平均すると一人6委員会くらいを掛け持ちで受け持っており、平日の昼休み、夕方の時間帯には、大抵何らかの委員会が開催されています。特に、刑弁センター、憲法、高齢者・障害者支援センター、子どもの権利、消費者問題対策、人権擁護、法教育、民暴センターなどの委員会は日常的に活発な活動を行なっています。

 

また、1997年4月から毎月開催している全員昼食会は、半数を超える会員が一堂に会する機会となっており、当会に関する協議事項や報告事項のほか、最近の日弁連の状況等もこの場で周知されています。

 

法律相談事業は、法律相談センターを中心に運営され、月曜日から金曜日まで毎日(2005年7月からは毎週木曜日に夜間相談、毎月1回第一土曜日に休日相談を開始し、2007年2月からは毎週火曜、木曜日に午前相談を開始しました。)1995年に竣工した弁護士会館で有料の法律相談を行なっており、全会員で分担して対応しています。会館で行なわれるもの以外にも県・市町村、その他諸団体から委託された外部法律相談も多数あります。また、2005年4月からは高齢者・障害者支援センターを立ち上げ、成年後見・相続・財産管理といった専門相談に応じているほか、移動が困難な相談者のために出張相談も行っております。そして、2007年10月からは、多重債務者向けにクレ・サラ無料相談や子どものいじめ・虐待で悩んでいる人向けに子ども無料相談を始めるなど社会の情勢を考慮した無料相談も実施しています。

 

当会では現在118名中114名が甲府市に集中しています。山梨県の場合、甲府の弁護士から見れば都留支部の場合、自動車で約1時間あれば行くことができますが、利用者から見た場合は、必ずしも自動車を運転できない方もいます。そこで、当会では、山梨県弁護士会東部法律相談センターを設置し、大月市で毎週1回法律相談を行ってきましたが、2012年10月1日からは富士五湖法律相談センターを設置し、富士吉田市でも水曜日を除き月曜日から金曜日まで週4日法律相談を行っています。

 

当会では、これ以外にも、定期的な無料相談会の実施、学校等への各種講師の派遣、刑事当番弁護士、人権救済の申立てへの対応、関係機関との協議会・懇談会の開催、各種シンポジウム・集会等の開催、行政の各種審議会・委員会等への推薦等多種多様な活動を行なっております。2015年12月にはこれら弁護士会が市民、行政、団体等に提供できる法的サービスを説明した「弁護士会と各種団体との連携メニュー」を発表し、地域における司法、地域住民に身近な司法を実践しているところです。

 

以上のとおり、当会では会務が盛んであり、質・量いずれも大・中規模会にも劣らない活動をしていると自負しています。そして、今後ますます弁護士に求められる機能が増大し、会務も拡大していくと思われ、若手会員には積極的に会務に参加することが期待されています。

 

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