自由と正義 2015年Vol.66 No.3[3月号]

東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故から4年目の課題
身体拘束制度の改革―「人質司法」からの脱却をめざして―

  • ひと筆
    • 5 見果てぬ夢~いつも、白球とともに~   坂口 裕昭
  • 特集1  東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故から4年目の課題
    • 8 原発ADRの到達点   大森 秀昭
    • 16 原発事故損害賠償請求訴訟の現状と課題   太田 賢二
    • 23 被災者の住まいの再生   宇都 彰浩/津久井 進
    • 29 今後起こりうる災害を見据えて~阪神・淡路大震災の経験が東日本大震災・原発事故復興支援でどう活かされたか?~   永井 幸寿/中野 明安
  • 特集2 身体拘束制度の改革―「人質司法」からの脱却をめざして―
    • 36 身体拘束に関する現状と制度改革の課題―法制審議会特別部会での取りまとめを受けて―   前田 裕司
    • 41 法制審特別部会の議論から考える「人質司法」脱却への道    青木 和子
    • 45 具体的事件から見る「人質司法」の現状   高山 巌
    • 53 被疑者・被告人の否認・黙秘と罪証隠滅の可能性―否認・黙秘からの推認の合理性と許容性    葛野 尋之
  • 連載 弁護士任官の窓(第87回)
    • 65 定年退官   工藤 涼二
  • 連載 海外レポート(第89回)
    • 66 インドネシアにおける知的財産関係機関調査について   松井 真一
  • 連載 法曹人の新しいフィールド(第44回)
    • 68 マンモス大学の初代インハウスとして   国本 聡子
  • 連載 リレーエッセイ公設事務所だより「津々浦々にひまわりの花を」(第112回)
    • 70 いま、被災地にある公設事務所で〔相馬ひまわり基金法律事務所/原町ひまわり基金法律事務所〕   平岡 路子/石川 裕介
  • 連載 弁護士のための新法令紹介(第391回)
    • 74 金融商品取引法等の一部を改正する法律(平成26年法律第44号)   衆議院法制局
  • 連載 情報統計室レポート(第4回)
    • 79 弁護士のジェンダーとキャリアに関する研究の視点の検討   朴 炫貞
  • BOOK REVIEW
    • 88 木谷明 山田隆司・嘉多山宗編『「無罪」を見抜く─裁判官・木谷明の生き方』   青木 孝之
      高中正彦・市川充・川畑大輔・岸本史子・的場美友紀・菅沼篤志・奥山隆之 編著『弁護士の失敗学―冷や汗が成功への鍵』   森際 康友
  • 資料
    • 89 日本弁護士連合会臨時総会報告
  • 報告 第57回人権擁護大会シンポジウム
    • 90 第1分科会「北の大地から考える、放射能汚染のない未来へ―原発事故と司法の責任、核のゴミの後始末、そして脱原発後の地域再生へ―」   笠原 一浩
    • 94 第2分科会「障害者権利条約の完全実施を求めて―自分らしく、ともに生きる―」 黒岩 海映
  • 報告 第5回人権関連委員長会議
    • 97 第5回人権関連委員会委員長会議の開催と「人権のための行動宣言2014」   秋山 淳
    • 100 弁護士名簿登録・登録換え・登録取消し・弁護士法人名簿等
    • 118 懲戒処分公告
    • 125 日弁連研修情報
    • 127 研修カレンダー
    • 129 倫理研修カレンダー『2014年度弁護士会等倫理研修(日弁連みなし倫理研修)一覧』
    • 133 2014年度新規登録弁護士研修実施予定一覧
    • 144 次号案内・編集後記