シンポジウム「おきざりにされた『非行少年』―国選付添人制度の拡充をめざして」
2009年5月21日から、捜査段階の被疑者国選弁護制度の対象事件が拡大されますが、家庭裁判所送致後の国選付添人制度の対象事件は重大事件に限定されたまま拡大されません。このため、捜査段階で国選弁護人がついても、家裁送致後には多くの少年には国選付添人がつかないまま、「おきざり」になってしまいます。しかし、弁護士は、少年審判が適正に行われるように弁護したり、非行を犯した少年の立ち直りを援助する活動を行うなど、重要な役割を担っています。
是非とも国選付添人制度の対象事件を拡大することが必要です。
非行事実を争い最終的に「無罪」を勝ち取った「大阪地裁所長襲撃事件」の元少年と担当弁護士の報告、漫画「家栽の人」原作者の毛利甚八氏や弁護士によるパネルディスカッションを通じて、これらの弁護士付添人の役割と国選付添人制度拡充の必要性を考えます。是非、ご参加ください。
| 日時 | 2009年5月11日(月)17:00〜19:00(開場16:45) |
|---|---|
| 場所 | 弁護士会館 2階クレオA (千代田区霞が関1−1−3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)( |
| 参加費等 | 無料・事前申込不要 |
| 内容 |
チラシもご参照 ください。 |
| 主催 | 日本弁護士連合会 |
| 問合せ先 | 日本弁護士連合会 人権部人権第一課 TEL:03−3580−9503 / FAX:03−3580−2896 |