短編ドキュメンタリー映画「つくられる自白〜志布志の悲劇」完成披露試写会

志布志事件とは、2003年4月の鹿児島県議選で、鹿児島県志布志町(現志布志市)で起きた選挙違反冤罪事件です。裁判では、12名の被告人全員に無罪が宣告されました。

日弁連では、志布志事件などの当事者の証言を基に、日本の刑事司法の実態を描き、いかにして自白が強要され、えん罪が起こるかを追究し、現在の日本の刑事司法の問題点を浮き彫りにするドキュメンタリー映画を製作しております。

映画の完成にあわせ、完成披露試写会を以下のとおり開催することとなりました。映画上映後には、本映画の脚本を担当された毛利氏や池田監督とともに、映画に現れた問題点の普遍性、その根底にある制度上の欠陥等について自由に論じ、「絶望的」といわれてきた日本の刑事司法の根幹に迫るとともに、その改革に向けて、今後どのように取り組んでいくべきかについて検討いたします。皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

日時 2008年6月23日(月)18:00〜20:00
場所 弁護士会館2階 講堂クレオ→会場地図
千代田区霞が関1−1−3
地下鉄 霞ヶ関駅(B1-b出口)から徒歩1分
参加費 無料
内容
映画上映
パネルディスカッション
→パネリスト
・毛利甚八氏(漫画「家栽の人」原作者・本映画の脚本を担当)
・池田博穂氏(監督)
・野平康博氏(志布志事件弁護人)

→コーディネーター
・小池振一郎(刑事拘禁制度改革実現本部)
質疑応答
まとめ
申込方法

事前申込制です。こちらのPDFファイルを印刷し、必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。(FAX:03−3580−9920)

主催 日本弁護士連合会
問合せ先 日本弁護士連合会 法制部法制第二課
(TEL:03−3580−9925)

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