委員会活動
犯罪被害者支援委員会

「わが国の犯罪被害者は、長い間、刑事司法制度からも社会からも “忘れられた存在„ であった。犯罪被害者を理解と配慮をもって支援し、その回復を助けることは、社会の当然の責務である。」

こうした被害者からの告発と世論の高まりを背景に、日弁連は、犯罪被害者支援委員会を設置して、犯罪被害者の支援に取り組むことを開始しました。

主な活動内容は、次のとおりです。

  1. 犯罪被害者基本法要綱案を柱とする、犯罪被害者に対する総合的支援に関する提言(1999年10月22日理事会決議)の策定と、基本法要綱案の立法化のための、国会等への働きかけ
  2. 犯罪被害給付制度の改革に関する提言(2000年9月)
  3. 各弁護士会における被害者支援センターの設立と充実
    →犯罪被害者支援窓口
  4. 被害者弁護活動のための法律扶助制度の創設の働きかけ
  5. 付帯私訴、被害者加害者対話プログラムに関する調査研究など

詳しい活動内容や最新の情報

1. 最近の動向
→内閣府犯罪被害者等施策推進会議検討会の中間取りまとめ案について (佐藤文彦弁護士)
 
2. 各地の被害者支援の発展
→福井における犯罪被害者支援の実情−福井弁護士会、民間支援団体福井被害者支援センター、そして、法テラス福井事務所との連携−(川上賢正弁護士)

3. 支援事例
→長崎少年事件と被害者支援 (河井耕治弁護士)
→標茶高校木村悟君事故死事件 (田中貴文弁護士)

4. 犯罪被害者法律援助事業
→日弁連法テラス委託援助業務 〜犯罪被害者法律援助について(黒井新弁護士)

5. 民間支援団体の活動
→民間支援団体の実情と課題(酒井宏幸弁護士)

6. 告訴アンケートに関する報告
→告訴アンケートに関する報告 

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