介護保険法「改正」についてのシンポジウム 介護保険制度の現状と課題-地域で暮らす権利を実現するために必要なこと-

 

介護保険は、2015年施行の法改正で一定の要件のもとでの利用料2割負担が導入され、要支援の介護サービスを新総合事業に移管しました。既に地域における格差や生活援助の時間の減少による在宅生活の質の低下等の影響も指摘されています。2017年通常国会にも改正案の提出が予定されていますが、公的責任の後退、給付の引下げや負担の増大につながることが懸念されています。そこで、介護保険について、高齢者が地域で暮らす権利を実現する上での現状と課題を専門職、市民とともに考えるシンポジウムを開催します。是非ご参加ください。

 

日時

2017年1月24日(火)18時00分~20時30分(開場予定:17時40分)

場所

弁護士会館17階1701会議室 →会場地図

(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

参加費           

参加費無料・事前申込不要

内容(予定)

○講演

「介護保険は高齢者の生活を守れるか」

講師:鏡 諭氏(淑徳大学コミュニティ政策学部教授)

 

○日弁連からの報告:末長宏章弁護士(日弁連高齢者・障害者権利支援センター委員・札幌弁護士会)

 

○現場からの報告

 

○パネルディスカッション

「地域で暮らす権利を実現するための介護保険の在り方」

   パネリスト:

大野教子氏(認知症の人と家族の会東京支部代表)
井上研一氏(東京都介護支援専門員研究協議会理事・ケアマネジャー)
鏡 諭氏(淑徳大学コミュニティ政策学部教授)
高井幹雄弁護士(日弁連高齢者・障害者権利支援センター委員・三重弁護士会)

   コーディネーター:

藤野智詔弁護士(日弁連高齢者・障害者権利支援センター委員・金沢弁護士会)

 

icon_pdf.gifチラシ (PDFファイル;205KB)

主催

日本弁護士連合会

お問い合わせ先

日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL 03-3580-9507

 

個人情報取り扱いについての記載:

日本弁護士連合会では、本シンポジウムの内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影および録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向け書籍のほか、日本弁護士連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。また、報道機関による取材が行われる場合、撮影された映像・画像はテレビ・新聞等の各種媒体に使用されることがあります。撮影をされたくない方は、当日、担当者にお申し出ください。