第85回国際人権に関する研究会「自由権規約一般的意見35~『身体の自由及び安全』~」

 

日本弁護士連合会では、国際人権諸活動に関する基礎的な調査・研究及び情報交換を行うことを目的に、定期的に「国際人権に関する研究会」を開催しています。

 

今回の研究会では、「自由権規約一般的意見35号」をテーマに取り上げます。

 

自由権規約委員会は、2014年12月、自由権規約第9条「身体の自由及び安全」についての具体的・普遍的な基準を示す一般的意見35を採択しました。第9条は身体不拘束の原則等を定めており、本一般的意見は、刑事拘禁、入管収容、強制入院等に関する政策・実務にとって、大変重要なものとなります。

 

そこで、研究会では、国際人権法・国際刑事法を御専門とされる北村泰三教授(中央大学法科大学院)をお招きし、一般的意見35の内容について、一般的意見の性質や意義、「身体の自由及び安全」についての権利に関する欧州人権裁判所の判例動向等も踏まえながら御講演いただきます。 また、宮家俊治弁護士からは、特に、刑事弁護の分野における本一般的意見の活用の可能性について実務的観点からコメントをいただきます。

 

なお、本研究会は、弁護士のみを対象とした研究会ではなく、研究者、市民、司法修習生や法科大学院・法学部の学生の方など、どなたでも参加できます。ご関心をお持ちの方がおられましたら、お誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください。

 

日時

2015年11月4日(水)18時00分~20時00分

場所

弁護士会館17階 1702会議室

(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
arrow_blue_2.gif会場地図
参加費・受講料

無料

参加対象・人数

どなたでもご参加いただけます。

講師

北村泰三氏(中央大学法科大学院教授)

コメンテーター

宮家俊治弁護士(日弁連国際人権問題委員会委員)

申込方法

申込みフォーム又はチラシ兼申込書に記入の上、FAX(03-3580-9840)でお申込みください。

 

icon_page.png申込みフォーム

icon_pdf.gifチラシ兼申込書 (PDFファイル;223KB)

主催

日本弁護士連合会

問い合わせ先

日本弁護士連合会企画部国際課

TEL:03-3580-9741
FAX:03-3580-9840

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