公法系訴訟サマースクール(於:神戸大学)

 

国民生活や企業活動にとって、公法分野は、身近なまちづくり、税金問題から、様々な経済分野の許認可、社会保障問題などにいたるまで、ますます広がる傾向にあります。

 

したがって、公法(憲法、行政法)教育は、実務家を養成する法科大学院にとって、非常に重要な分野となっています。

 

そこで、日弁連では、全国の法科大学院生、実務家教員、研究者教員の交流の場となるよう、本年(2015年)から「公法系訴訟サマースクール」を実施することといたしました。毎年、一つの法科大学院と共催し、全国をまわる予定です。

 

著名な学者・弁護士による講義、法科大学院出身の若手弁護士を加えた憲法・行政法の主張構成についてのディスカッションが行われます。

 

※定員に達したため、参加申込の受付は終了しました。

 

日時 2015年9月10日(木) 13時30分~16時50分
9月11日(金) 9時15分~12時25分
場所

神戸大学六甲台第1キャンパス アカデミア館 504号室
(兵庫県神戸市灘区六甲台町 icon_page.png会場地図

参加費

無料

参加対象

法科大学院生、卒業生、教員の方など

内容及び講師(予定)

1日目 「公法系訴訟の社会的意義を学ぶ」

  • 実例で見る行政訴訟の実務的意義 (弁護士 水野 武夫)
  • 実務研究会 泉南アスベスト事件 (弁護団事務局長 弁護士 鎌田幸夫)
  • ぎょうべんネットとの連携で実際の事件の解説 愛媛(南予)離島航路事件(弁護団 弁護士 奥島直道、弁護士 出口崇 ほか)

2日目 「実例を検証して公法系訴訟への対応力を上げる」

  • 行政訴訟における主張構成の方法
    • 神戸大学教授 角松生史
    • 神戸大学教授 中川丈久
    • 弁護士 水野泰孝(慶応大学法科大学院出身)
      コーディネーター 弁護士 越智敏裕(上智大学教授)
  • 憲法訴訟における主張構成の方法
    • 神戸大学教授 浅野博宣
    • 東京大学教授 宍戸常寿
    • 弁護士 木村夏美(名古屋大学法科大学院出身)
      コーディネーター 弁護士 斎藤 浩(立命館大学教授)
申込方法

チラシ裏面をお読みいただき、FAX又はEメールにてお申し込みください。

FAX:03-3580-9899
E-mail:houka@nichibenren.or.jp
(※スパム対策として@を大文字にしています。小文字の@に変換して送信してください。)

 

icon_pdf.gifチラシ兼申込書(PDFファイル;1067KB)

※定員に達したため、参加申込の受付は終了いたしました。

主催 日本弁護士連合会・神戸大学大学院法学研究科
後援 ぎょうべんネット(行政関係事件専門弁護士ネットワーク)
問い合わせ先 日本弁護士連合会 法制部法制第一課
TEL:03-3580-9922 /FAX:03-3580-9899
E-mail:houka@nichibenren.or.jp
(※スパム対策として@を大文字にしています。小文字の@に変換して送信してください。)

※ご提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会のプライバシーポリシーに従い厳重に管理いたします。また、この個人情報に基づき、日本弁護士連合会もしくは日本弁護士連合会が委託した第三者から、シンポジウム等のイベントの開催案内、書籍のご案内その他日本弁護士連合会が有益であると判断する情報をご案内させていただくことがあります。

 

※また、本サマースクールにつきましては、その内容を記録し成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行う予定です。撮影した写真・映像及び録音した内容は、日本弁護士連合会の会員向けの書籍のほか、日本弁護士連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。撮影を希望されない参加者の方はお申し込みの際に、その旨申し出てください。