シンポジウム「再犯防止プログラムの現在」

 

刑事施設への年間入所者数は平成19年以降、漸減を続ける一方、出所後2年以内に刑事施設に再び入所する者の割合は約2割前後で推移しており、再犯防止が喫緊の課題となっています。また、近く施行される刑の一部執行猶予制度を、元受刑者の円滑な社会復帰に資する制度とするためには、刑務所での効果的な再犯防止プログラムの確立が求められています。

 

現在、刑務所で行われている再犯防止プログラムには、どのようなものがあり、どの程度効果が上がっているのでしょうか。プログラムを構想した専門家、プログラムを受け社会復帰を果たした元受刑者、双方の視点からプログラムの現状を紹介し、社会内処遇との連携方法等の今後の課題について、市民と専門家が共に考える機会を持つため、このシンポジウムを企画しました。是非、ご参加ください。

 

日時 2015年7月13日(月)15時00分~17時30分(開場14時45分)
場所

弁護士会館17階1701会議室 →会場地図

(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

参加費

無料

参加対象

どなたでもご参加いただけます。事前申込みは不要です。

内容
  • 講演1  大橋 哲氏 「再犯防止プログラムの現状」
    (法務省矯正局総務課長)
  • 講演2  藤岡 淳子氏 「効果的な再犯防止プログラムとは?」
    (大阪大学教授)
  • 講演3  毛利 真弓氏 「回復共同体プログラムの実践と再犯防止効果」
    ((株)大林組、島根あさひ社会復帰促進センター社会復帰支援員、臨床心理士)
  • 対 談  回復者へのインタビュー ~犯罪からの回復の道程~
  • 質疑応答

 

icon_pdf.gifチラシ(PDFファイル;271KB)

主催 日本弁護士連合会
問い合わせ先 日本弁護士連合会法制部法制第二課
電話 03-3580-9925
備考

※テレビ会議中継での参加を希望される会員は、所属弁護士会にご連絡ください。
※なお、当日の質疑応答は東京会場のみとなります。

本シンポジウムでは、内容を記録するため、会場で写真・映像撮影及び録音を行います。撮影した写真等は、日弁連が発行する書籍、日弁連のホームページ等に使用することがあります。
また、報道機関による取材の可能性もあり、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。
参加者の皆さまのプライバシーに十分配慮し、撮影等を行いますが、撮影されたくない参加者の方は、当日、担当者に申し出てください。