憲法問題シンポジウム「自衛隊は、どこへ、何をしに行くのか ~戦場から平和構築を考える~」

 

現在、安全保障関係法案の国会審議が進められようとしています。

 

この法案は、昨年7月1日の閣議決定に基づき、自衛隊が、他国軍とともに集団的自衛権を行使し、また、世界中どこでも、戦闘中の他国軍のすぐそばで、弾薬の提供や燃料の補給などの後方支援を行うことができるようにし、またPKOでの活動領域をひろげて、そこでの武器使用権限を拡大しようとするものです。

 

このような法律が出来て、自衛隊が海外に派遣されたら、いったい自衛隊は、そして日本はどうなるのでしょうか。

 

伊勢﨑賢治さんは、国連PKOにも携わり、アフガニスタン、シエラレオネ、東ティモールなど、世界の数々の紛争現場で、長年、武装解除の仕事などに従事されています。

 

戦場の現場を知り、国際情勢に通じた伊勢﨑さんは、安全保障法制をめぐる政府の説明や国会での議論がいかに現場のリアリティとかけ離れているかを再三指摘し、日本が、憲法9条を活かしつつ、非軍事的分野で国際貢献をし、平和構築に関わっていくことの重要性を訴えています。

 

対テロ戦で激変する国際情勢から見た、集団的自衛権や自衛隊の海外派遣の意味について、そして、今後日本はどこへ向かうのかについて、ぜひ、お話を聞いてみませんか。

 

icon_page.png横浜弁護士会ホームページ

 

日時

2015年6月10日(水)19時~21時(開場:18時30分)

場所

横浜市関内ホール大ホール
(神奈川県横浜市中区住吉町4−42−1)

参加費

事前申込み不要・入場無料

(入場は先着1,100名様で締め切らせていただきますのでご了承ください。)

内容(予定)

○講演

  • 伊勢﨑賢治さん(東京外国語大学大学院教授(平和構築学))

 

icon_pdf.gifチラシ(PDFファイル;930KB)

主催 横浜弁護士会
共催 日本弁護士連合会、関東弁護士会連合会
お問い合わせ先

横浜弁護士会 TEL:045-211-7705