院内学習会「秘密保護法における国会のチェックと公益通報制度は機能するか」

 

 

「特定秘密の保護に関する法律」(以下「秘密保護法」といいます。)は、国民の知る権利やプライバシーの権利の侵害について、多くの国民が不安・懸念を示しているにもかかわらず、法律制定の必要性を含めた国民的な議論がなされないまま、2014年12月10日に施行されました。

 

国会には、情報監視審査会が設置され、同法の運用が適切になされているかのチェックを行うこととなり、また、運用基準において公益通報制度が定められましたが、これらが機能するかどうかに対し、依然として高い関心が寄せられています。

 

日弁連では、上記審査会や公益通報制度の課題・問題点を検討することにより、改めて秘密保護法そのものの問題点を浮き彫りにし、同法の廃止を求めるため、この度、院内学習会を開催することといたしました。

 

院内学習会では、関係する市民団体等の代表者の方や国会議員の方から御発言をいただきます。

 

また、昨年1月から日弁連及び全国の弁護士会において呼びかけを行ってきました「特定秘密保護法の廃止を求める請願署名」について、現在、5万筆を超える方の署名が寄せられていますところ、これについては、紹介議員を通じて衆議院議長及び参議院議長宛てに提出する予定であり、本学習会においては、紹介議員へお渡しするセレモニーを行う予定です。皆様のご参加をお待ちしております。

 

【当日12時から13時まで、同一会場において、日弁連主催の「共謀罪創設反対を求める院内学習会」 を開催します。こちらも併せて御参加いただけると幸いです。】

 

日時

2015年2月17日(火) 13時15分~14時15分(開場:13時)

※同日同会場にて、12時から13時まで、日弁連主催の「共謀罪創設反対を求める院内学習会」を開催します。

場所

衆議院第二議員会館地下1階第1会議室

(千代田区永田町2-1-2)

参加費・受講料

無料

内容

※プログラムは変更となる可能性があります。

  1. 開会挨拶 (村越 進 日弁連会長)
  2. 基調報告 (日弁連秘密保護法対策本部委員)
  3. 市民団体等関係者からの御発言
  4. 国会議員の方からの御発言
  5. 秘密保護法の廃止を求める請願署名の提出に当たってのセレモニー
  6. 閉会挨拶 (大迫 唯志 日弁連副会長)
申込方法

【事前申込み】が必要です。

 

①チラシ兼申込書に必要事項を記入の上、以下まで御送付願います。

icon_pdf.gifチラシ兼申込書(PDFファイル;354KB)

【送付先(FAX): 03-3580-9899 (日弁連法制第一課)】

 

②入力フォームを利用しての申込み

icon_page.pnghttps://qooker.jp/Q/auto/ja/secretprotection/himitsu/

主催 日本弁護士連合会
問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制部法制第一課

TEL:03-3580-9893  FAX:03-3580-9899

個人情報取り扱いについての記載: いただいた個人情報は、日弁連のプラバシーポリシーに則り厳重に管理するとともに、本集会の参加者の把握のみに利用し、それ以外の目的で活用することはありません。