大阪弁護士会主催・日本弁護士連合会共催 シンポジウム「MBSアナウンサー 西 靖さんと考える取調べのこと、可視化のこと~可視化が法律になるって、ホント?~」

 

法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」は、30回の会合を経て、平成26年7月9日、裁判員裁判対象事件と検察官独自捜査事件における身体拘束下の被疑者取調べを、原則「全過程」(すなわち、検察官だけでなく、警察官による取調べにおいても)録画する旨の要綱をまとめ、同年9月18日に法務大臣に答申されました。この要綱に基づき、本年中には、取調べの可視化を制度化する法律が制定される見込みです。

 

では、そもそも、どうしてそのような法律が必要なのでしょうか?

また、どのような法律になるのでしょうか?

法律となることで何が変わるのでしょうか?

 

取調べの可視化とその法制化に関する素朴な疑問を、 MBS毎日放送アナウンサー西 靖さん(「ちちんぷいぷい」司会・「Voice」キャスター)と共に考えてみたいと思います。

 

また当日は、北九州爪ケアえん罪事件のえん罪被害者上田里美さん、三鷹バス痴漢えん罪事件のえん罪被害者津山正義さんにもお越し頂き、可視化のない取調べの実態をお話し頂きます。

 

多数の皆様のご参加をお待ちしております。

 

日時

2015年2月7日(土)13時00分~16時00分(12時30分開場)

場所

大阪弁護士会館2階203・204会議室( →会場地図

(大阪市北区西天満1-12-5)

参加費

入場無料

内容
第1部 可視化のことを知ろう
西 靖アナウンサーと一緒に、取調べの可視化とは何なのか、なぜ必要なのかを改めて考えます。

第2部 えん罪被害者の話を聞いてみよう
1「三鷹バス痴漢えん罪事件」 元被告人 津山 正義氏
2「北九州つめケアえん罪事件」 元被告人 上田 里美氏、弁護人 東 敦子弁護士

第3部 可視化が法律になるってホント?~徹底討論、可視化のこと~
パネリスト
西 靖氏(MBS毎日放送アナウンサー)
指宿 信氏(成城大学法学部教授)
小坂井 久氏(弁護士・法制審議会新時代の刑事司法制度特別部会元幹事)

コーディネーター
森 直也氏(弁護士)

申込方法

参加申込書に必要事項を御記入の上、大阪弁護士会人権課(FAX:06-6364-7477)宛てファクシミリにてお申し込みください。

 

icon_pdf.gifチラシ兼申込書(PDFファイル;1.1MB)

主催 大阪弁護士会
共催 日本弁護士連合会
問い合わせ先

大阪弁護士会 人権課 TEL 06-6364-1227