通信の秘密と通信傍受法を考える市民学習会

 

 

法制審議会は、今年9月18日、法務大臣に「新たな刑事司法制度の構築についての調査審議の結果」を答申しました。

 

答申は、取調べの可視化など、捜査の適正化に向けた方策の他に、通信傍受の合理化・効率化などの新たな捜査手法の導入・拡大についても議論し提言しています

 

通信傍受は、憲法で保障された通信の秘密を侵害し、個人のプライバシーをも侵害する捜査手法であることから、当連合会は、今回の法制審の審議にあたっても、対象犯罪の安易な拡大に反対してきましたが,答申は、対象犯罪の範囲を大幅に拡大し、傍受の手続についても特定装置を導入することによって通信事業者等の立会いを不要にするなどの提言をしています。

  

集会では、通信傍受の実態を知るジャーナリストから問題点の指摘を受けるとともに、研究者を交えたパネルディスカッションを通じて、通信傍受制度について、改めて市民の皆さんとともに考えたいと思います。

 

奮って御参加ください。

 

 

日時

2014年11月21日(金)18時30分~20時30分(開場18時00分)

場所

弁護士会館2階講堂クレオA(東京都千代田区霞が関1-1-3

地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口直結

→会場地図

参加費・受講料

入場無料・事前申込不要

参加対象・人数

どなたでも御参加いただけます

内容(予定)

第1部  講 演

    「捜査機関による通信傍受の実態と問題点」(仮題)

       ◆青木 理(ジャーナリスト)

第2部 パネルディスカッション

 コーディネーター  山下幸夫(日弁連刑事法制委員会事務局長)   

 パネリスト ◆青木 理(ジャーナリスト)

           ◆足立昌勝(研究者、関東学院大名誉教授)

           ◆岩村智文(日弁連刑事法制委員会新たな刑事手続対策部会部会長)

icon_pdf.gifチラシ(PDFファイル;171KB)

主催  日本弁護士連合会
お問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制部法制第二課

TEL03-3580-9852FAX03-3580-9920

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