共謀罪創設反対を求める院内学習会

 

政府が導入を主張している「共謀罪」の規定は、行為ではなく合意ができるだけで処罰するという点で、我が国の刑事法体系の基本原則に矛盾しており、基本的人権の保障と深刻な対立を引き起こすおそれがあります。また、当連合会は、その導入の根拠とされている国連越境組織犯罪防止条約の批准のために、新たに600以上もの共謀罪を新設する必要はないと考えています。

 

そこで、本院内学習会では国会議員のみなさまに、「共謀罪」の創設を含む組織犯罪処罰法改正案の提出に向けた状況を報告し、当連合会の反対意見を御認識いただくとともに、共謀罪の問題に詳しい足立昌勝教授(関東学院大学法学部法学科)を招聘して御講演をいただき、法案を提出すべきではないことについての認識を共有することを目的としています。どうぞ御参加ください。

 

日時

2014年2月12日(水)12時~13時(開場11時45分)

※受付12時40分まで

場所 

衆議院第二議員会館 地下1階第1会議室

(東京都千代田区永田町2-1-2)  
○東京メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅 1番出口徒歩7分
○東京メトロ有楽町線「永田町」駅 1番出口徒歩5分

参加費

無料

参加対象・人数

どなたでも参加いただけます(先着70名)

講師  足立 昌勝 教授(関東学院大学法学部法学科)
山下幸夫 弁護士(日本弁護士連合会 共謀罪等立法対策ワーキンググループ副座長) 
内容(予定) 

1 経過報告
山下幸夫 弁護士(日本弁護士連合会 共謀罪等立法対策ワーキンググループ副座長)


2 講演「共謀罪法案の危険性について-特定秘密保護法の成立を踏まえて-」

足立 昌勝 教授(関東学院大学法学部法学科) 


3 御出席議員の御挨拶


4 質疑応答・意見交換 

申込方法

事前申込制 (※国会議員の方は申込不要)
※本院内学習会につきましては、会場が国会議員会館内となるため、参加申込書を利用して、必ず事前申込を行っていただきますよう、お願いいたします。
また、定員(70名)になり次第、受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。お席に限りがございますので事前申込がない場合、当日御入場いただけない場合もございますので、あらかじめ御了承ください。

 

icon_pdf.gifチラシ兼申込書(PDFファイル;136KB)

主催 日本弁護士連合会
問い合わせ先

日本弁護士連合会 法制部法制第二課

TEL:03-3580-9950/FAX:03-3580-9920

※御提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会の個人情報保護方針に従い厳重に管理いたします。なお、個人情報は統計的に処理・分析し、その結果を個人が特定されないような状態で公表することがあります。


※当連合会では、本院内学習会の内容を記録し、また、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した内容は、当連合会の会員向けの書籍のほか、当連合会のホームページ、パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。撮影されたくない参加者の方は、担当者に申し出てください。また、報道機関による取材も予定されており、撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影されたくない参加者の方は担当者に申し出てください。